洋楽

イーライ・ケスラー『Eli Keszler』OPNらとコラボ経験あるパーカッショニストの最新作　ダビーなエレクトロニクスが浮かんでは消えていく

レビュー

2025年05月02日

K-POP

K-POPの王G-DRAGONが帰ってきた!　BIGBANGメンバーなど参加アーティストから新作『Übermensch』に迫る

コラム

2025年03月25日

洋楽

イグルーゴースト（Iglooghost）『Tidal Memory Exo』ダークでシリアスで緻密、様々なビート音楽を取り込んだ新種のサウンドを体験

レビュー

2025年03月11日

洋楽

クチカ（Kucka）『Can You Hear Me Dreaming?』各パートが丁寧に配置され、洗練された音が耳に飛び込んでくるエレポップ集

レビュー

2024年08月29日

洋楽

ケミカル・ブラザーズ（The Chemical Brothers）が語る『For That Beautiful Feeling』でも枯れない創作意欲　30年以上におよぶキャリアを総括

インタビュー

2023年09月26日

洋楽

ネイサン・ミケイ（Nathan Micay）『To The God Named Dream』ドラマのサントラ制作など経てスケールを広げたニューアルバム

レビュー

2023年09月06日

洋楽

ルニス（Lunice）『Open』ラップをエッセンスに中毒性の高いビートマジックを披露　カナダ人プロデューサーによる最新作

レビュー

2023年07月26日

洋楽

ノサッジ・シング（Nosaj Thing）『Continua』地下LA感は健在、サム・ゲンデルやトロ・イ・モワら豪華客演とボーカル曲で聴かせる幻想的な新作

レビュー

2022年12月23日

洋楽

ノサッジ・シング（Nosaj Thing）『Continua』LAの才人が深い感情から描いた美しい音風景

コラム

2022年12月12日

洋楽

ハドソン・モホーク（Hudson Mohawke）『Cry Sugar』鬼才が待望の新作でフロアに鳴り響かせるパーティー再開の祝福と不吉さ

コラム

2022年08月12日

洋楽

イーライ・ケスラー（Eli Keszler）『Icons』OPNらのコラボレーターが音として切り取る非現実的な現実

レビュー

2021年08月11日

洋楽

クチカ（Kucka）『Wrestling』ケンドリック・ラマーらと共演してきた才媛が浮遊感のある音でデビュー!

レビュー

2021年06月07日

邦楽

【OPUS OF THE YEAR 2020】編集スタッフの選ぶ2020年の〈＋10枚〉

コラム

2021年01月04日

洋楽

バウアー（Baauer）『PLANET’S MAD』“Harlem Shake”のプロデューサーによる2020年代的ビッグ・ビート

レビュー

2020年07月20日

洋楽

バウアー（Baauer）はなぜトラップの異端なのか?　Masayoshi Iimoriが新作『PLANET'S MAD』の魅力を解読

インタビュー

2020年06月19日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2019年の〈＋1枚〉

コラム

2019年12月27日

洋楽

TNGHT＝ハドソン・モホーク × ルニスの復活。EDM化を進めたトラップの歴史からその意味を考える

コラム

2019年12月26日

洋楽

TNGHT『TNGHT I & II』革新的なビート、奇妙なボイスサンプル、大胆な編集能力が一体となり悪夢のごとき傑作を連発

レビュー

2019年12月13日

洋楽

ジャック・グリーン 『Dawn Chorus』 新世代ハウス・プロデューサー、ダンス・ミュージックの新たな地平を望む一枚

レビュー

2019年10月28日

洋楽

ネイサン・ミケイ 『Blue Spring』 ブワナ名義で「AKIRA」リミックスしたプロデューサーのデビュー作

レビュー

2019年06月18日