洋楽

アワ・ネイティヴ・ドーターズ 『Songs of Our Native Daughters』 アメリカーナ黄金カルテットによるアルバム

レビュー

2019年06月04日

洋楽

レイラ・マッカラ『The Capitalist Blues』 さまざまなトーンで奏でられる、強く揺るぎないメッセージ

コラム

2019年03月19日

洋楽

ワニータ・ステイン 『Until The Lights Fade』 凛とした歌声とマイナー調のメロディーが肝な陰鬱アメリカーナ

レビュー

2018年09月05日

洋楽

オッカーヴィル・リヴァー、新作『In The Rainbow Rain』のモダンなサウンド・デザインを岡田拓郎が分析する

コラム

2018年05月22日

洋楽

クリス・シーリ 『Thanks For Listening』 ブルーグラスの拡張を更にポップに昇華し、SSWとしての魅力が開花

レビュー

2018年02月23日

洋楽

ルシンダ・ウィリアムス（Lucinda Williams）『This Sweet Old World』アメリカーナの女王が名盤を25年後に再演、到達点を魅せる

レビュー

2017年12月13日

洋楽

コートニー・バーネット&カート・ヴァイル（Courtney Barnett & Kurt Vile）、天才シンガー・ソングライターが邂逅!　よく似た2人のジョイント作に漂う自然体で愛らしい魅力

コラム

2017年11月10日

洋楽

ウォー・オン・ドラッグスやグリズリー・ベアら、インディー・アメリカーナの最先端に立つアクトのアルバム・ガイド

ディスクガイド

2017年10月27日

洋楽

ニコール・アトキンスやダン・ゼインズ、そしてナッシュヴィルのニュー・ウェスト・レーベルが向かう先にあるものは?

コラム

2017年10月27日

洋楽

ジュリアン・ベイカー 『Turn Out The Light』 出口の見えない不安定や過去の深い傷をさらし、全米中から共感を集める彼女の第二章

コラム

2017年10月27日

洋楽

コートニー・バーネット&カート・ヴァイル（Courtney Barnett & Kurt Vile）『Lotta Sea Lice』ボブ・ディランの遺伝子を受け継ぐ2人のカリスマが出会ったら……

コラム

2017年10月27日

邦楽

高田漣 『ナイトライダーズ・ブルース』 アメリカーナを散りばめ人懐っこいポップへと着地させる匠の技

レビュー

2017年10月23日

洋楽

デヴィッド・ローリングス（David Rawlings）『Poor David’s Almanack』アメリカーナ真打!　ギリアン・ウェルチのパートナーによる軽快な良作

レビュー

2017年10月23日

洋楽

ランディ・ニューマン 『Dark Matter』 9年ぶりの新作は、甘美な響きと不穏な空気が交錯するアメリカーナの一大絵巻

レビュー

2017年09月13日

洋楽

ノラ・ジョーンズも魅了するアメリカン・ルーツ・ミュージックの旗手、キャンドルズが〈禅〉のような姿勢で紡ぐ豊かな音楽性に迫る

インタビュー

2017年07月28日

洋楽

ファーザー・ジョン・ミスティ、ホイットニー、イメルダ・メイなど、アメリカーナをモダンに解釈した話題作を厳選紹介

ディスクガイド

2017年07月12日

洋楽

ドキュメンタリー番組「American Epic」から派生したセッション集で、ナズやアラバマ・シェイクスが1920年代の米国にタイムスリップ!

コラム

2017年07月12日

洋楽

スフィアン・スティーヴンスがブライス・デスナーらと作った『Planetarium』――アメリカの荒野を経由して、ついに彼は宇宙へ?

コラム

2017年07月12日

洋楽

ダン・オーバック（Dan Auerbach）『Waiting On A Song』ブラック・キーズの休暇中にのんびり録った、陽気なカントリー／フォーク盤

コラム

2017年07月12日

洋楽

ジェフ・トゥイーディ（Jeff Tweedy）『Together At Last』ウィルコの頭脳による初のソロ作は、親密な空気に包まれたセルフ・カヴァー集

コラム

2017年07月12日