ジャズ マーシャル・ジルクス & WDRビッグバンド(Marshall Gilkes & The WDR Big Band)『LifeSongs』荘厳なアンサンブルとインプロが普遍性を帯びたストーリーを紡ぐ成熟作 コラム 2024年04月08日
ジャズ ダーシー・ジェームス・アーギュー(Darcy James Argue)『Dynamic Maximum Tension』現代ジャズ最高峰のコンポーザーによる先鋭的スパイス効かせた超大作 レビュー 2023年09月08日
洋楽 オルケストラ・アフロシンフォニカ(Orquestra Afrosinfônica)『Orín, A Língua Dos Anjos』土着性と壮麗さが同居するブラジルの伝統を継いだラージ・アンサンブル コラム 2021年04月20日
ジャズ ジョン・エリス&アンディ・ブラゲン(John Ellis & Andy Bragen)『The Ice Siren』NYラージ・アンサンブルのトレンドを予見したジャズ・オペラ コラム 2020年06月19日
洋楽 ビーバドゥービー(beabadoobee)『This Is How Tomorrow Moves』リック・ルービン プロデュースでオルタナの息吹が行き渡った成熟の3作目 レビュー 2024年09月12日
邦楽 VA『もしも生まれ変わったならそっとこんな声になって』back number、ユニゾン、ano、ヨルシカら11組が参加 各カバーに〈クリープハイプらしさ〉が宿るトリビュート盤 レビュー 2024年08月28日
メタル ヴァン・ヘイレン(Van Halen)『For Unlawful Carnal Knowledge (Expanded Edition)』通称〈F@U#C%K〉が拡張版で再発 初公開の91年ダラス公演も収録 レビュー 2024年08月20日