洋楽 クワージ(Quasi)『Breaking The Balls Of History』元ヒートマイザーのサム・クームズと元スリーター・キニーのジャネット・ワイスがUSインディを体現する傑作 レビュー 2023年04月07日
邦楽 ムーンライダーズ『Happenings Nine Months Time Ago in June 2022』スカート澤部渡らとの展開の読めない即興で新境地を切り拓く コラム 2023年04月06日
洋楽 ノーティ・バイ・ネイチャー(Naughty By Nature)『19 Naughty III: 30th Anniversary』ヒップホップ讃歌“Hip Hop Hooray”を筆頭にした93年の名盤が30周年 レビュー 2023年04月05日
洋楽 ケイト・フェイガン(Kate Fagan)『I Don’t Wanna Be Too Cool (Expanded Edition)』伝説的バンド ヘヴィー・マナーズのメンバーによるリアルなポストパンクの空気に溢れた編集盤 レビュー 2023年04月05日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日