邦楽 みぃなとルーチ『Waiting for the moon to rise』さよならポニーテールのメインボーカルがシンセポップやソウルなど多彩でリリカルな歌世界を展開 レビュー 2023年04月04日
洋楽 ゲイブリエル・ダ・ロサ(Gabriel Da Rosa)『É O Que A Casa Oferece』アジムスのイヴァン・コンチが参加、優しい世界が広がるストーンズ・スロウ初のブラジル音楽作品 レビュー 2023年04月04日
クラシック ポール・ヒリアー&エストニア・フィルハーモニック室内合唱団(Paul Hillier & Estonian Philharmonic Chamber Choir)『ラフマニノフ:晩祷 Op.37』精緻な作品解釈と澄んだ声による無伴奏合唱曲の至宝 レビュー 2023年04月04日
邦楽 VA『Pacific Breeze Vol. 3: Japanese City Pop, AOR & Boogie』早瀬優香子“水曜日までに死にたいの”など75~86年の海外目線のシティポップ レビュー 2023年04月03日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日