洋楽 デイヴ・オクム&ザ・7ジェネレーションズ(Dave Okumu & The 7 Generations)『I Came From Love』多彩なゲスト陣と社会について探究したソロ2作目 レビュー 2023年05月23日
洋楽 ザ・ラサムズ(The Lathums)『From Nothing To A Little Bit More』マンチェスターの若きバンドが感傷的なサウンドやエモーショナルな歌を聴かせる全英No.1作 レビュー 2023年05月15日
洋楽 ドラン・ジョーンズ(Durand Jones)『Wait Til I Get Over』故郷への眼差しやアティテュードなどを綴ったパーソナルで丁寧な歌い口の回顧録 レビュー 2023年05月08日
洋楽 エンター・シカリ(Enter Shikari)『A Kiss For The Whole World』解放感を高らかに鳴らし、熱狂を煽ってクイーン的スケールの大きさで魅せる レビュー 2023年04月28日
洋楽 ウェンズデイ(Wednesday)『Rat Saw God』シューゲイザーにカントリーを融合、南部らしいロックとエモーショナルなシャウトが美しいデッド・オーシャンズ移籍作 レビュー 2023年04月26日
洋楽 ファンタスティック・ネグリート(Fantastic Negrito)『Grandfather Courage』現代を代表するブルースマンが前作をアコースティックで再構築した新境地 レビュー 2023年04月18日
洋楽 アンノウン・モータル・オーケストラ(Unknown Mortal Orchestra)『V』AOR、ヨットロック、ハワイ音楽を意識したメロウでスウィートで美しい最高傑作 レビュー 2023年04月17日
その他 ロニー・ホーリー(Lonnie Holley)『Oh Me Oh My』ボン・イヴェールら豪華ゲストが参加 高名な芸術家の混沌と秩序が交差する音楽と真摯な声が心を打つ レビュー 2023年04月14日
洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 ファー・リ(Hua Li)『Ripe Fruit Falls But Not In Your Mouth』90sやY2Kから現在までのビートを乗りこなすアグレッシヴかつムーディーな1枚 レビュー 2024年05月15日