イースト・ポインターズ『ホワット・ウィ・リーブ・ビハインド』 カナダの名誉ある音楽賞を数々受賞する、カナディアン・ケルトの新世代バンド

アーケイド・ファイア 『Everything Now』 ダフト・パンクのトーマも貢献、ディスコ／ブギー要素が煌びやかなムード作り出す

ブロークン・ソーシャル・シーンが復活、アーケイド・ファイアも帰還―分断と対立の傍らでカナダが掲げる新たな〈連帯〉

クロ・ペルガグ 『あばら骨の星』 古楽やプログレなど多彩な音楽性が渦巻く、謎多き才女による初の国内盤

クール・ドゥ・ピラート 『Roses』 フランス語と英語を織り交ぜたコケティッシュな歌声の魅力詰まった世界デビュー盤

WE NEED SECRETS 『Melancholy And The Archive』 カナダの轟音大好き青年による豪華布陣のシューゲイザー盤