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VA 『Pitch Odd Mansion & MS Entertainment Presents "2 HORNS CITY #1 -MARS DINER-"』 気鋭の大所帯クルーによるコンピ
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Rhythmic Toy World 『TALENT』 内田直孝のファルセットが美しいナンバーなど、良質のメロディーに貫かれた3作目
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連載
【fhánaのわんだふるレコメン紀行】第13回 MONDO GROSSO、細野晴臣、Corneliusなど、異国の雰囲気を堪能できる音楽
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ルビー・フランシス 『Traffic Lights』 現代的な刺激を有しつつ、往年のUKソウル思わせる瑞々しさを備えた処女作
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デイットリック・ハードン 『Deitrick Haddon & Hill City Worship Camp』 ゴスペル界の奇才がLAの教会をレペゼンしたライヴ盤
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イエメン・ブルース 『SInsaniya』 イスラエル発グループ、〈砂漠のブルース〉っぽいサイケ・ロックを下地に独特のトランス感も
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エヴリシング・エヴリシング 『A Fever Dream』 ジェイムズ・フォードがプロデュース、有無を言わさず聴き手を踊らせる
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mezcolanza 『a la carta』 成瀬心美がヴォーカルの5人組、グルーヴ感を増したサウンドで元気良く聴かせる新作
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RHYMESTER 『ダンサブル』 サ上&HUNGERやmabanuaら召喚、骨太なダンス・トラックでガツガツと攻める11作目
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連載
【ろっくおん!】第56回 『Urban Hymns』のリリースから20周年! いま一度ヴァーヴの英国的な歌メロに酔おう
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FPワナー 『7』 音楽哲学が詰まったトリロジーの最終作
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ザ・セクストーンズ 『Moonlight Vision』 ヴィンテージな音色の響きが非常に気持ち良い西海岸らしいサウンド
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グリズリー・ベアー 『Painted Ruins』 しっかり深化&進化、ブルックリンらしい実験サイケ・ポップを聴かせるキャリア最高傑作!
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A.J.クロウチ 『Just Like Medicine』 ダン・ペンがプロデュース、US南部の匂いを強烈に漂わせた妖しくてコクのある一枚
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姫乃たま 『もしもし、今日はどうだった』 町あかり全面プロデュース、脱力×脱力で風変わりなポップネスが倍加した新作
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Minchanbaby 『たぶん絶対』 毒特の語彙を張り巡らせたラップが巧すぎて、諦観や自殺願望すらもエグいユーモアに昇華
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コラム
チョン『Homey』 ジェントをリゾート感たっぷりにフュージョン化させたサンディエゴの異端児が、メタルの未来を変える?
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スティーヴ・アオキ 『Steve Aoki Presents Kolony』 ミーゴスやリル・ヨッティら旬の面々招いたスティーヴ流最新パーティー・ミュージック
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マイク・チャンピオン 『Experience』 2013年の初作『Young Boy Old Soul』で注目された豪州のSSWによる2作目
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レビュー
コモード 『Analog Dance Music』 初期ロイクソップ的ムードも? キングス・オブ・コンヴィニエンスの片割れによる新プロジェクト