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DJ RIND 『HARBOR OF SOUNDS』 彩り豊かなサンプリング・ビーツに適材を合わせた采配が光る
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ICE BAHN 『LEGACY』 ライム至上主義とテクに裏打ちされつつも、それ以上の何かで魅了する腕前は変わらず
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ジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネス(Jacob Mafuleni & Gary Gritness)『Batanidzo』ジンバブエの親指ピアノマスターと仏エレクトロファンクプロデューサーが組んだオモロ盤
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マイク・ラヴ 『Reason For The Season』 ビーチ・ボーイズでもたびたび歌ってきた聖夜の定番曲集
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クリーン・バンディット 『What Is Love?』 編成の変化もあり、彼らの武器が良質なメロディーであったこともよくわかる内容に
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夢眠ねむ 『夢眠時代』 スネオヘアーやtofubeatsら参加、ソロ活動を集大成したメモリアルな一枚が完成!
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山崎エリイ 『夜明けのシンデレラ』 大人っぽいナンバーに進化を感じさせつつ、最強の武器は純真さ
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Shiggy Jr. 『DANCE TO THE MUSIC』 90sのJ-Popとブルーアイド・ソウル~ディスコ/ハウスに向き合った新作
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『A Star Is Born』 レディ・ガガとブラッドリー・クーパーの歌を多数収録した「アリー/ スター誕生」サントラ
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VA 『A Motown Gospel Christmas』 ゴスペル界の現行スターが厳かな聖夜を演出
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ペンタトニックス 『Christmas Is Here!』ケリー・クラークソンらゲスト・シンガーも招いての賑やかなパーティー感!
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VA 『Wonderful Christmas』 クロスビーやMJ、アリアナなど新旧定番を並べたタワレコ限定コンピ
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ビッケブランカ 『wizard』 〈セピア色の感傷〉と〈めくるめく多幸感〉が同時に押し寄せるマジカルな一枚
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原田知世 『L'Heure Bleue』 土岐麻子やKIRINJI高樹、角銅真実ら参加! 無限と広がりと深みが感じられる充実作
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ジョナス・ブルー 『Blue』 超絶にエモいメロディーが最大の魅力、〈レイドバック・ハウス〉な初アルバム
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シーシー・ワイナンズ 『Something's Happening! A Christmas Album』 壮麗なオーケストラでミュージカルのような聴き心地
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エリック・クラプトン 『Happy Xmas』 クリスマス曲をブルースで演奏しつつアヴィーチーを追悼した4つ打ちなど驚きも!
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ジェシー・J 『This Christmas Day』 デヴィッド・フォスターやジャム&ルイスら参加、ジャズ仕立てのクリスマス盤
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シャムキャッツ『Virgin Graffiti』自由に踊るメロディー、遊び心に満ちたプロダクションがフレッシュな音像導き出す
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VOQ 『VEILS』 オルガノラウンジのヴォーカリストのソロ2作目