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ASP『PLACEBO』パンキッシュな軸を貫きつつアレンジの幅を広げた2作目で新たな一歩を踏み出す
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ティンク(Tink)『Heat Of The Moment』懐かしさの成分が効いたトラップR&Bを可憐な美声で
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シークレット・ナイト・ギャング『Secret Night Gang』ジャイルズ・ピーターソン推薦のバンドが流麗なソウル寄りの初作で魅せる
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ニール・ヤング&クレイジー・ホース(Neil Young & Crazy Horse)『Barn』円熟の域などとっくに通り越したタフな味わい
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碧海祐人『表象の庭で』不穏でいて温もりも感じる独特のタッチ
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VA『DJ Harvey Is The Sound Of Mercury Rising Volumen Tres』イビザからDJハーヴィーが届ける現行バレアリック定期便コンピ第3弾
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アラン・ウォーカー(Alan Walker)『World Of Walker』前作以降に生まれたビッグヒットや大型コラボが威風堂々と繰り出される様は圧巻
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LP『Churches』器の大きいメロディーメイカーぶりで圧倒
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石崎ひゅーい『ダイヤモンド』歌い手としての剥き出しの魅力をトオミヨウのアレンジが立体的に彩る
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ロジック(Logic)『Bobby Tarantino III』引退宣言を撤回、巧みなラップをたっぷりと聴かせる復活作
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ウィリー・ネルソン『The Willie Nelson Family』家族と共にカントリーや讃美歌を録音 リラックスしながら厳かな雰囲気も漂う
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ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)『Space 1.8』UKジャズ注目の作曲家による即興演奏とシンセを使ったプロダクションの融合
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原田珠々華『光の行方』全曲の作詞作曲を担当、透明感のあるまっすぐなボーカルで聴かせるセカンドミニアルバム
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TAKU INOUE『ALIENS EP』VTuber星街すいせいとの“3時12分”収録 パーティーの熱狂を封じ込めた人気クリエイターの初EP
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ブラスト(Blxst)『No Love Lost (Deluxe Edition)』西海岸の空気を匂わせたLAのラッパー/シンガーによるファーストEPがデラックスCD化
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カリ・ウチス(Kali Uchis)『Sin Miedo (Del Amor Y Otros Demonios) ∞ [Deluxe Version]』妖艶なレゲトンやスムースなR&Bを聴かせるグラミーへのノミネート作
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ビヴァリー・グレン・コープランド(Beverly Glenn-Copeland)『Keyboard Fantasies Reimagined』86年のニューエイジ名盤をボン・イヴェールやブラッド・オレンジらが再構築
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PhatSlimNevaeh『なんだかもう泣けてきて』藤川千愛が新バンドでブルージーに描き出す赤裸々な姿
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BREATHE『THE BREATHE』松尾潔がスーパーバイザーを務めた初作で卓越した歌唱スキルを堪能
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androp『effector』トラップからサンバまで柔軟無垢に取り込んだ新味満載の挑戦作