ナラ・シネフロ(Nala Sinephro)『Space 1.8』UKジャズ注目の作曲家による即興演奏とシンセを使ったプロダクションの融合

2022.01.20

ジャズ × ハープ/モジュラー・シンセの瞑想的なサウンドが話題(波紋!?)のロンドンを拠点に活動するカリブ系ベルギー人の作曲家/プロテューサー、ナラ・シネフロのデビュー作! デジタル/ストリーミング配信、超限定数アナログ盤リリースも即入手困難となっていた垂涎の一枚。本作にはヌバイア・ガルシア(サックス)、エズラ・コレクティヴのジェームス・モリソン(サックス)、Maishaのシャーリー・テテ(ギター)とジェイク・ロング(ドラムス)、(シャバカ・ハッチングス率いる)サンズ・オブ・ケメットのエディ・ヒック(ドラムス)など現代UKジャズ・シーンを牽引する超豪華且つドープなメンバー勢揃い! 名門〈Warp〉からのリリースです。

 


〈沈黙の次に美しい音〉として知られるECMから出ていてもおかしくないほどの繊細さでありながら、そこに大胆に響くモジュラー・シンセがまた、ワープ発のリリースであることにまったく疑問を抱かせない。ジャイルズ・ピーターソンからも支持を受けるUKジャズ・シーン大注目の25歳、ハープ奏者/作曲家のナラ・シネフロが圧巻のアルバム・デビュー。特に“Space 6”で顕著なように、この作品の特徴は即興演奏とシンセなどのプロダクションの融合にあり、鳥や虫の鳴き声が暖かな季節の訪れを感じさせる“Space 1”や、一転して夜のムードが漂う“Space 2”など8つの癒しの空間がここには用意されている。セッションにはヌバイア・ガルシアやエディ・ヒックら現代UKジャズを代表するプレイヤーたちが参加。