カマシ・ワシントンも尊敬する最高峰ドラマー、ハーヴィー・メイソン（Harvey Mason）が再来日!　共演するマーク・ド・クライヴ・ロウがLAジャズの師を語る

ジャズ

70～80s和フュージョンの熱気をSACDで再発見!　渡辺貞夫、秋山一将、高中正義の新リマスター盤を聴く

連載

2024年04月12日

邦楽

DJ Mitsu the Beats『ALL THIS LOVE』 あえて〈ジャジー〉な作風に挑んだ久々の新作を語る

インタビュー

2020年03月05日

書籍

「Jazz The New Chapter 6」が刊行　スナーキー・パピー（Snarky Puppy）周辺やクリスチャン・スコット（Christian Scott）らに取材

ニュース

2020年02月17日

ジャズ

マーク・ド・クライヴ・ロウ（Mark De Clive-Lowe）『CHURCH Sessions』 西ロンドン、和ジャズ、LA……すべてのテイストが混在したサウンド

レビュー

2020年02月12日

ジャズ

マイエレ・マンザンザ（Myele Manzanza）『A Love Requited』セオ・パリッシュのドラマーによる荒々しくも繊細なジャズ作品

レビュー

2019年11月14日

ジャズ

ドワイト・トリブル（Dwight Trible）『Mothership』LAジャズの顔役的シンガー、カマシやミゲル・アトウッド・ファーガソンら参加の新作

レビュー

2019年04月30日

ジャズ

マーク・ド・クライヴ・ロウ（Mark De Clive-Lowe）『Heritage I & II』現行ジャズ・シーン最重要な鍵盤奏者の2枚組新作

レビュー

2019年02月18日

ジャズ

マーク・ド・クライヴ・ロウ（Mark De Clive-Lowe）にsauce81が訊く、新作『Heritage』で日本をテーマとした背景

インタビュー

2019年01月23日

洋楽

モッキー（Mocky）『A Day At United』まったり&じっくり　ジョーイ・ドーシックやマーク・ド・クライヴロウら参加の6作目

レビュー

2018年12月10日

洋楽

タウィア 『Recreate』 往時はオルタナティヴ志向とも捉えられた諸要素が洗練された、日本独自仕様盤

レビュー

2018年01月16日

ジャズ

スライフィフスアヴェニュー（Sly 5th Ave.）がフル・オーケストラでトリビュートしたドクター・ドレーの名曲たちを解説!

コラム

2017年12月08日

邦楽

福原美穂、湧き上がるような力強さで聴き手温める歌声&mabanuaら豪華制作陣による粒揃いの楽曲並ぶ2年半ぶり復帰作

レビュー

2016年01月19日

ジャズ

アルメニア系の若きチェロ奏者、アルティョム・マヌキアンの新作はアコースティックとエレクトリック交錯する刺激的なサウンドが展開

レビュー

2015年12月15日

ジャズ

ルス・コレヴァ『Ruth』のリミックス盤は、マーク・ド・クライヴロウらが歌声の宿す知的な官能性をハウスなどの意匠で磨いた一枚

レビュー

2015年09月15日

ジャズ

ブレイン・ウィテカー（Blaine Whittaker）『Strange Universe』クリス・ターナーらが参加　豪サックス奏者のネオ・ソウル系ジャズ作

レビュー

2015年01月21日

洋楽

サンダーキャットらLA人脈が参加　リオン・ウェア（Leon Ware）の新作『Sigh』での艶やかな手捌きに見る不変の作法

連載

2014年12月22日

ジャズ

BARBRA STREISAND 『Streisand Superman』

レビュー

2014年10月25日

書籍

柳樂光隆（監修）× 小熊俊哉（担当編集）――新世代のジャズ・ガイド〈Jazz The New Chapter〉で音楽シーンに旋風を巻き起こした張本人たちに迫る：後編

インタビュー

2014年10月16日

ジャズ

ハーヴィー・メイソン（Harvey Mason）『Chameleon』名盤『Head Hunters』の大ヒット曲をオリジナル・ドラマーが大胆にリメイク

コラム

2014年06月02日

洋楽

BRAINSTORM 『Funky Entertainment』

レビュー

2014年03月25日