〈北欧のデオダート〉ことロマン・アンドレン、引き続きカカラカ・バンド迎えた新作はアジムスやスティーヴィー風情のロマンティックな気持ち良さ

2016.07.11

日本でも絶大な人気を誇る“北欧のデオダート”こと、Roman Andrenの最新作は、前作『Juanita』同様に11人編成の大所帯アフロビート・バンド〈カカラカ・バンド〉とのコラボ作。CTI直系のメロウで洗練されたサウンドは、まさに現代におけるブラジリアン・クロスオーヴァーの最高峰。ブラジリアン・フュージョン・ミーツ・アフリカン・ミュージックの《It's A Beautiful Day》の爽快さ、グルーヴの心地よさはたまりません!! Eumir DeodatoAzymuthAirto Moreiraなどのレジェンド達に勝るとも劣らない傑作!!

 


日本でも支持を得る〈北欧のデオダート〉、3年ぶりのニュー・アルバムは、前作に続いて地元のアフロビートバンド、カカラカ・バンドと制作されたもの。持ち前のブラジリアン・フィーリングとラテンやファンクのヴァイブ、アフロなリズムの躍動が爽快に結ばれ、70年代のCTI音源やアジムススティーヴィー・ワンダー風情のロマンティックな気持ち良さをメロディアスに紡いでいる。肩肘張らないブライトなノリが最高に良し!

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