-
レビュー
大野えり 『えり、マイ・ディア』 ベター・デイズレーベル創設40周年記念! 選りすぐりのタイトルUHQCDでリイシュー
-
コラム
川端康成原作オペラ〈眠れる美女〉が本邦初演、愛を介在しない男の純粋性欲描いた現代のデカダンスをどう感応/官能させる?
-
レビュー
イェミ・アラデ 『MAMA AFRICA (THE DIARYOF AN AFRICAN WOMAN)』 ドレイクやカニエ・ウェストを魅了するアフリカ人女性シンガー
-
レビュー
アドリアーナ(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団 『Nordgren: The Bergman Suites』 イングマール・ベイルマン監督作品集
-
レビュー
ミリアド・スリー 『ムーンズ』 ポスト・ロック的要素持ったカナダのジャズ・ピアノ・トリオの日本デビュー盤
-
レビュー
ちーむ・をとめ座『あさき夢みし』Eテレ「にほんごであそぼ」の人気ユニットのシングル第二弾
-
レビュー
ジャック・ディジョネット 『イン・ムーヴメント』 キース・ジャレットのスタンダード・トリオのドラマーによる新プロジェクト
-
レビュー
クリスチャン・フェネス&ジム・オルーク(Christian Fennesz & Jim O’Rourke)『Its Hard For Me To Say I'm Sorry』音楽/音響を別次元に変えた両者が今奏でる音
-
コラム
ロバート・ゼメキスが模索した3DCGの成果! 地上110階の綱渡り描いた究極の体感型ムーヴィー「ザ・ウォーク」の本当の魅力
-
レビュー
マルタ・アルゲリッチ 『アーリー・レコーディングズ』 レコード・デビュー前の1960年と1967年の放送音源が初登場
-
レビュー
V.A. 『スペース・エコー~ザ・コズミック・サウンド・オヴ・カーボ・ヴェルデ』 カーボ・ヴェルデの70~80’Sまでのレア音源集
-
コラム
個性的なドラマ表現した、小澤征爾の指揮×サイトウ・キネン・オーケストラの重厚な音―オペラ「青ひげ公の城」公演がCD化
-
レビュー
オルガ・シェプス 『エリック・サティ:ピアノ作品集』 最新録音は生誕150年迎えたエリック・サティ代表作を収録
-
レビュー
フジコ・ヘミング 「たどりつく力」 音楽観、人生哲学、そして彼女が今伝えたいことがていねいに綴られた一冊
-
コラム
マーク・リボーら参加、レイラ・マッカラの新作は20世紀のアメリカ音楽に収まらないクレオールなアコースティック・サウンド
-
レビュー
ニュー・ザイオン・トリオ 「サンシャイン・シーズ」 ブラジルの至宝シロ・バティスタを迎えた最新作
-
レビュー
メリー・ラティモア 「At The Dam」 アンビエント~フォークからポスト・クラシカル的サウンドまでをハープとラップトップで
-
コラム
武満徹の関連3タイトルが復刻 ~ベスト盤的な一枚や〈21世紀のメッセージ〉企画盤などを通して、武満とその時代を振り返る
-
レビュー
ケニー・バロン 『イノセンス』 1978年にWolfレーベルに残した激レア盤がついに初リイシュー&世界初CD化
-
レビュー
石丸幹二、つのだたかし 『武満徹のうた』 ライヴで取り組んできた武満徹の“歌”の世界を表現したアルバム