Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、1月2日~1月8日の週間アクセス・ランキングを発表します!
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1JAZZ
Hiroco.M 『0124』 ジャズ・ベーシスト中村健吾も参加の、全曲描き下ろしによるイマジネイティヴなソロ・ピアノ曲集
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2POP / ROCK
ヘイロー・オービット 『Halo Orbit』 マーク・ジュリアナ&シュガー吉永&マーズ・ヴォルタのベースから成るバンドの初作
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3WORLD
あらひろこ 『バーズ・アンド・ザ・トゥリー』 フィンランドの伝統楽器カンテレによる、伝承曲/オリジナルから即興演奏まで
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4JAPAN
Tomita Lab "SUPERFINE" He invites a constellation of young artists to lend a fresh feel to his latest effort
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5JAPAN
Alaska Jam 『BE YOUNG! BE HAPPY!』 ソリッドなアンサンブル突き詰めた3作目は、ヴォーカルもよりポップに
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6CLASSICAL
アンドレア・バッティストーニ、東京フィルハーモニー交響 『ベートーヴェン: 交響曲第9番《合唱》』 総タイム58分25秒という速いテンポで高揚感もたらす名演
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7POP / ROCK
フリードリヒ・サンライト 『Friedrich Sunlight』 ソフト・ロック+ネオアコにドイツ語詞や日本的情緒湛えた声が個性的な初作
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8JAPAN
ヤーチャイカ 『さいあく』 サイケなプログレ/ハード・ロック歌謡はそのままにグッとカラフルさ増した集大成的な新作
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9JAPAN
分島花音 『luminescence Q.E.D.』 ホーン隊交えた分厚いサウンドとシアトリカルな歌世界披露する4作目
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10JAPAN
cero "Machi No Shirase" New single further explores hip hop and R&B, featuring Takuya Kuroda and sauce81.
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11DANCE / ELECTRONICA
ミサンスロプ 『Misanthrop』 独発クリエイター、ニューロファンクまみれのウォブリー&サイバー祭りなキャリア初ソロ作
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12POP / ROCK
グロウラーズ 『City Club』 ジュリアン・カサブランカスが制作、サイケ・ガレージ+レゲエなサウンドに洗練さ備えた5作目
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13JAPAN
こぶしファクトリー 『辛夷其ノ壱』 次代のハロプロ担う8人組、華やかなディスコ曲からカントリー演歌まで揃えた初アルバム
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14R&B / HIP HOP
Pマネー 『Live + Direct』 グライム・シーンで存在感強めてきたMC、スケプタらがビート提供した全体の総合点が凄まじい初作
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15POP / ROCK
ケーン・ブラウン 『Kane Brown』 ちょい異端児なカントリー歌手、初期テイラー似のポップさや太いバリトン声が◎な初作
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16JAZZ
リカルド・グリーリ 『1954』 NYジャズ・シーンで最も旬なギタリスト 新たなギター・スターとして大注目の最新アルバム
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17JAPAN
CICADA "Formula" their 2nd album balances creative intricacy and a pop sensibility to make their major debut.
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18POP / ROCK
ボン・ジョヴィ 『This House Is Not For Sale』 新メンバー迎え、涙腺直撃系のハードな疾走チューン揃えた新作
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19R&B / HIP HOP
セローン 『Red Lips』 ユーロ・ディスコの親玉の7年ぶり新作はカイザら参加、本人のドラムが美麗な生音のグルーヴ紡ぐ一枚
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20DANCE / ELECTRONICA
レザレット 『Last Night On The Planet』 煌びやかなハウスからメロウなロウ・ビートまでセンス良くまとめた2作目