(左から時計回りに)KONCOS、Bullsxxt、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Ms.Machine

Mikikiがいま、このタイミングで観て欲しい出演陣を揃えたショウケース企画〈Mikiki Pit〉。第3回は2018年4月21日(土) 、東京・下北沢Basement Barにて開催します。KONCOS、Bullsxxt、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Ms.Machineの豪華4組が出演!

そんな〈Mikiki Pit Vol. 3〉、いよいよ開催日が迫ってきました。本稿では〈Mikiki Pit 直前ガイド〉として、各出演者のプロフィールやライヴの観どころ、初のフロア・ライヴ方式にした狙いなど、イヴェントの楽しみ方を徹底紹介。さらに、当日は吉祥寺の大人気タイ料理店〈アムリタ食堂〉のフード出店も決定! ますますジョイな要素が増えた〈Mikiki Pit〉。これを読めば、絶対に行きたくなるはず!! 80名限定ですので、お早めのチケット予約がリアルにオススメです。

 

〈Mikiki Pit Vol. 3〉
日時/会場:2018年4月21日(土) 東京・下北沢Basement Bar ※フロアライヴ
出演:KONCOS/Bullsxxt/JABBA DA FOOTBALL CLUB/Ms. Machine
フード:吉祥寺・アムリタ食堂
開場/開演:11:00/11:30(予定)
終演:14:10頃(予定)
料金:前売り 1,000円  ※80名限定
>>チケットのご予約は mikiki@tower.co.jp もしくは ticket@toos.co.jp まで
※各出演者での取り置きも受付中です

 

〈Mikiki Pit〉の観どころは?

田中「〈Mikiki Pit〉開催まで約1週間、いよいよ高まってきましたね」

高見「楽しみです!」

天野「今回出演してもらう4組は、みんなアツいパフォーマンスに定評があるので、ぜひ最初から最後まで観てほしいです。〈1,000円/ノー・ドリンク〉という料金も、自分で言うのもなんですが、破格の値段設定! あと、今回のこだわりはフロア・ライヴにしたということですね」

田中「そうです! 僕が以前に住んでいた京都のMETROというクラブ/ライヴハウスで〈感染LIVE〉という伝説的なフロア・ライヴのイヴェントがあって、毎回すごく刺激的だったんですよ。パンクを中心に歌モノからエクスペリメンタルまで、出演者の音楽性はさまざまだったんですが、お客さんの自由度の高い遊び方、会場に渦巻く混沌としたエネルギーが凄まじくて。自分のなかでは、イヴェントの理想形なんですよね」

曽我部恵一とHi,how are you?が出演した2014年の〈感染LIVE〉の映像
 

天野「今回はオーディエンスが演者を360度、どこからでも観られるようにしたいと思っています。バンドの真正面からはもちろん、例えばドラマーの背後からとか、普段は観られない角度からライヴを楽しめます。しかも、ステージは開放するので、会場を見下ろすこともできるんです。ライヴ・イヴェントというより、パーティーっぽい雰囲気になりそう。土曜の昼から乾杯しましょう!」

高見「お昼の開催ということで、フードも用意していますよ! 私の古巣である吉祥寺のタイ料理店〈アムリタ食堂〉にグリーンカレーとおつまみを出してもらう予定です。〈アムリタ〉はタイ人のコックさんが作る本格派で、普段は行列ができるくらいの人気店ですが、私も東京で一番おいしいタイ料理屋さんだと思います! ぜひおなかを空かせてきてください」

田中「会場の下北沢Basement Barは、近年意欲的な施策で注目を集めているTHREEの隣に位置する姉妹店。THREE同様に、スタッフの心意気や音楽愛に親指上がりまくりの最高スポットなので、もし行ったことがないという人も、この機会にぜひ足を運んでほしいですね。下記に掲載したバンド紹介で、予習もバッチリできますよ。ではでは、Mikiki編集部一同、みなさんのご来場をお待ちしております!!!」

 

4組の出演者をご紹介!

KONCOS

〈Mikiki Pit〉の第1回にも出演してくれたKONCOSが再び登場です! 前回の出演時以降、パンキッシュかつソウルフルなサウンドを進化させており、先日リリースしたEP『The Starry Night EP』では、ゴスペルを思わせる華やかなヴァイブとアフロ的なグルーヴを獲得。ライヴでのパフォーマンスもますます強度を上げていっている印象で、THREEで活動するバンドやDJが集まったビッグ・パーティー〈Feelin’ Fellows 2018〉では大トリで出演。まるでLIQUIDROOMが小箱に変わったかのような熱量をフロアに充満させていました。まさに〈いま絶対に観てほしい〉バンドです! *田中

 

Bullsxxt

昨年、ファースト・アルバム『BULLSXXT』をリリースしたヒップホップ・バンド、Bullsxxt。ベース、ドラムス、ギター、キーボードの4人の息の合った演奏がとにかくアツくてストイックでグル―ヴィー。そこに乗るUCDくんのコンシャスなラップには抜群のリリシズムがあって、つくづく良いバンドだなと思わされます。ライヴを観るたびにその演奏力の高さとラップ・スキルに驚かされる、稀有なバンドです。 *天野

 

JABBA DA FOOTBALL CLUB

先日、最新EP『FUCKING GOOD MILK SHAKE』をリリースした、ROVIN、BAOBAB MC、ASHTRAY、NOLOVからなる4人組ラップ・グループ。みずから〈キャラ立ちマイク〉と称するように、メンバーそれぞれ風貌もラップ・スタイルもカラーが異なっています。華やかなマイク捌きと、キャッチーかつドープなトラックはフック満点。“月にタッチ”では、Tempaleyの“革命前夜”をサンプリングするなど、ヒップホップ・シーンに留まらないボーダーレスな活動にも親指立ちまくりの注目株です。今回も最高のパーティー・ヴァイブでBasement Barを満たしてくれるはず! *田中

 

Ms. Machine

〈東京の新しいフィメール・パンク・バンド〉を掲げる4人組、Ms.Machineです。近日公開予定のインタヴューでは、パーフェクト・プッシーへの共感も語ってくれた彼女たち。まさに2018年の、ここ日本におけるライオット・ガールです。彼女たちは自主イヴェントの〈FELINE〉も主催していて、そのDIY精神もすごく良いと思っています。その激しくダークなサウンドは、現在のNYのハードコア・パンクやコペンハーゲン・シーンのポスト・パンクとも共振するアクチュアルなもの。実質的なデビュー作となるEP『S.L.D.R』をリリースして、今年ますます存在感を増していくバンドなのではと感じています。 *天野