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SAIにTOWER DOORSから6つの質問 社会への違和感や率直な思いをリリシズムに昇華するMs.Machineのヴォーカリスト

SAIにTOWER DOORSから6つの質問 社会への違和感や率直な思いをリリシズムに昇華するMs.Machineのヴォーカリスト

こんにちは、TOWER DOORSスタッフです。

TOWER DOORSが注目する新人アーティストの魅力に迫るメール・インタビュー企画〈6つの質問〉。いままで質問に答えてくれたアーティストの楽曲は下記の再生リストにまとめてあります。

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今回の主人公は、SAIです。TOWER DOORSは“青い春”と“SISTERHOOD”という2曲を紹介しています。

東京で活動するパンク・バンド、Ms.Machineのヴォーカリスト/リリシストであるSAI。Ms.Machineは、Total ControlやUbikらオーストラリアのポスト・パンク・バンドと共演や、米NYのメディア・コレクティヴ〈8 Ball Community〉やシンガポールの〈CNA〉への出演など、国際的な注目を集めているているバンドです。

2019年8月にリリースしたEP『Dröm Sött』を皮切りにソロ活動を始めたSAIは、フィリピンのバンド、The Male Gazeと共演し、ワールドワイドに活躍しています。今年に入ってからは7月に新作EP 『瑞典春氷』(読み:スウェーデン・スプリング・アイス)をリリースし、レビューが「音楽と人」に掲載されるなど、注目を集めています。

〈歌詞は基本的に一行だけ〉というMs.Machineのスタイルとはちがい、ソロでのSAIは独特のダウナーなフロウで率直な想いをリリックに乗せています。彼女が歌うのは、コロナ禍における社会問題やフェミニズム、ミソジニー、若者の儚さなど。Kate Tempestさながらのポエトリー・ラップで、聴き手の心に直接訴えかけてくるような言葉には心を奪われます。

また、バックで流れるトラックは、ダークなトラップからジャジーなサウンドまで、ジャンルの壁が取り払われたもの。その自由な音楽性にも驚かされます。

そんなSAIに、〈6つの質問〉を投げかけてみました。

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