日本では新年2月に公開される映画「チャーリーズ・エンジェル」のサントラは、総指揮のアリアナ・グランデがマイリー・サイラスとラナ・デル・レイを迎えた“Don't Call Me Angel”をはじめ、キム・ペトラスやステフロン・ドン、ノーマニ、アニッタらインディペンデント・ウーマンたちがズラリと並ぶ豪華な一枚に。気鋭アクトの見本市として楽しめる一方、アリアナとチャカ・カーンによる“Nobody”が流石のコク深い味わい。