ノレッジ(Knxwledge)『1988』変わらぬビート狂の本性がここに。ラフな妙味を楽しめるストーンズ・スロウからのアルバム

2020.03.30

膨大な楽曲集を自主で量産しているノレッジが、2015年の『Hud Dre­e­ms』ぶりにストーンズ・スロウからアルバムを投下。間にはアンダーソン・パークとのノーウォーリーズもあったわけだが、ここにあるのは変わらぬビート狂の本性だ。カット・クロース“Surrender” をただただループした“Dont Be Afraid”や、ジャジーな展開にいきなりジェラルド・リヴァートの歌声をペーストしてくる“Do You”など、毎度のラフな妙味が楽しめる。

 

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