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【むぎ(猫)の手も借りたい!】第9回 まさに血湧き肉躍る曲、タートルアイランドの“宇宙の真ん中”をご紹介!

毎月2日(ニャンにち)公開! 猫の手も借りたいくらい多忙なMikiki編集部員に代わってオススメの曲を紹介!

皆さんこんにちは猫のミュージシャンむぎ(猫)です!

ワタクシむぎ(猫)がオススメの音楽を文字と動画で皆さんにお伝えするきっとウィットでウェットな連載「むぎ(猫)の手も借りたい!」の第9回目となります。

 

ライブを見る時に自分は大体この辺にいつも居るって場所がありますか? むぎは人のライブを見に行く時に結構フロアや客席の後ろの方でじーっとステージを見つめている(心の中で楽しんでいる)タイプなんですけど、ある日見たライブでじっとしていられずに思わず前に前にと踊り出してしまったことがあります。まさに血湧き肉躍るというか。

今回オススメする音楽はその時そのバンドがステージで演奏していた曲、タートルアイランドの“宇宙の真ん中”です。

動画でもじっとしていられないくらいのエネルギーが溢れてきますね。和楽器中心かと思いきや韓国、モンゴル、あらゆる国の楽器を分け隔てなく取り込んで唯一無二のステージを作り出しています。

言葉で説明しようとするととても難しいんですけど、これはどこの音楽だとか、自分はどこで生まれたからどういう音楽が心に響くとか、そういうのは本当にどうでも良くなっちゃうっていうか、逆に本当にどうでも良くなくなっちゃうっていうか、タートルアイランドで踊ってるとそういうぐちゃぐちゃって言う気持ちになってきます。むぎにとってはそういうバンドです。

 

タートルアイランドが主催している「橋の下世界音楽祭」という本当に愛知県豊田市のとある橋の下でやるお祭りがあるんですけど、むぎは2度行ったことがあって、とにかくそのお祭りがものすごくて。

今でもあれは狸か狐に化かされた夢だったんじゃないかっていうぐらいのお祭りで、これも言葉で説明するのがとても難しいんで実際に行って体感して欲しいんですが、今年5月に開催予定だった「橋の下世界音楽祭2020」はこのコロナ禍で白紙になっています。次に開催されたらまた行きたいな。

 

ところでワタクシむぎ(猫)の“アガってく音頭”はタートルアイランドから影響を受けた一曲です。

これからの夏本番。上がってく温度に負けないよう、そして熱中症などにはどうぞお気をつけて下さい。

 

※「むぎ(猫)の手も借りたい!」は毎月2日(ニャンにち)公開。次回は9月2日公開予定です。


PROFILE: むぎ(猫)
1997年7月、東京生まれ。2002年、沖縄に移り住み、2009年1月に永眠。5年間の天国暮らしの後、2014年3月にゆうさくちゃん(カイヌシ)による手作りの新しい身体を手に入れ、再びこの世に舞い戻った〈天国帰りのネコ〉。
新しいニャン生(人生)を満喫し、ニンゲンの皆さんたちを楽しませるために歌い、踊り、楽器(主に木琴)を演奏する猫のミュージシャンで、全楽曲の作詞作曲から、宅録、グッズ・デザイン、ミュージックビデオの制作まで手がけるマルチな猫である。​
むぎ(猫)YouTubeチャンネルで、音楽の基礎から雑学まで幅広くおもしろく授業する〈むぎの学校〉開校中!

RELEASE INFORMATION
むぎ(猫)のセカンドEP『窓辺の猫 e.p.』、9月9日(水)リリース!

むぎ(猫) 『 窓辺の猫 e.p.』 Victor Entertainment(2020)

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