編集部で毎週書いている連載〈Mikikiの歌謡日〉が週に1曲しか紹介できなくなってしまったので、惜しくもそこで紹介できなかった曲を、ここではもっと自由に紹介したいと思います。何かピンとくるものがあればぜひ聴いてみてください。

 

Milk Talk “Sunshower”

ヘアキッドとQ.iによる新ユニット、Milk Talkの新曲。寺田創一が島田奈美(現・島田奈央子)に提供した楽曲のカヴァー。懐かしさと新しさ。

 

w.o.d. “踊る阿呆に見る阿呆”

阿呆万歳!

 

モケーレムベンベ “ok,allright.”

温かさと切なさが同居した音楽に、全てを肯定してくれる言葉。ありがとうございます。

 

4s4ki “ずっとお前を殺したかった” 

曲によってこんなにも印象が変わる人がいるのか、と思います。まあ、生きてりゃ殺したい人の一人や二人いるよね。

 

Sano ibuki “あのね”

曲もそうだけどMVのあり方が面白いなと思って。ちなみにビデオのあるビデオもあります、こちら

 

なきごと “知らない惑星”

こういうバンドを友人に聴かせると大抵「酒井君好きそ~」と言われます。え、みんなこういうのが好きなんじゃないの?

 

ar syura “wonder wander”

2月に歌謡日でファースト・シングル“ruler”を紹介したユニットの3曲め。ゆったりとしたリズムの中にめくるめくドラマがある。

 

ふるかわののこ “ゴーヤ”

3月24日にリリースされた新作『あきらめますイーピー』の先行曲。ちょっとした心情の変化を、久しぶりに食べたら食べやすかったゴーヤに喩えているのが秀逸。

 

MINAMIS “GOOD LUCK”

春だ! 元気で前向きで明るい春だ!

 

Base Ball Bear “SYUUU”

音楽って、いろんな意味に取れるところがいいんだと思います。

 

WON “日記”

サビまで来ると全く印象が変わりますね。SAKANAMON藤森元生が作曲。トイズファクトリーの新レーベルVIAと、マカロニえんぴつらを輩出したTALTOのタッグでメジャー・デビューした謎の女性シンガー、らしいです。

 

ATARASHII GAKKO! & Warren Hue “Freaks”

新しい学校のリーダーズとラッパーのウォーレン・ヒューのタッグによる新曲。コメント欄見てください、日本語全然ないですから!

 

SAKANAMON “かっぽじれーしょん feat.もっさ (ネクライトーキー) ”

4月14日(水)リリース、全曲言葉遊びをコンセプトにしたというミニ・アルバム『ことばとおんがく』より。SAKANAMON独特のちょいキュンコード進行&もっさちゃんにそんなこと言わせるのはズルいわ~。

 

笹岡水樹 “クオリアの眼球”

先日Mステデビューも果たしたクロちゃんことqurosawa氏がギターを弾いてることで知った、2017年に音倉レコードからデビューしたシンガー・ソングライター笹岡水樹(ささおかみむら)さん。普通憂いのある曲ってスピード感はそんなにないイメージだけど、スピードがあるのに憂いがあってカッコいいです。

 

ヘンショクリュウ “口は禍いの元”

メンバー・チェンジを経ての新曲は、これまで以上に怪しさ満載。

 

SuiseiNoboAz “千年後 feat.アフロ”

去年リリースの『3020』の冒頭を飾ったインスト曲に、MOROHAのアフロがリリックを載せ、美しい世界が広がっている、

 

彼の霊的体験にとって決定的な役割を演じたのは “弔 (feat みchill)”

昨日見た時は〈幽体〉、今日見たら〈茨城県守谷市というところでお墓に住んでお供え物を食べたりして生きていました〉というハンドルネームになっていた方が、moreruのヴォーカル・みchillを迎えた激ヤバトラック。

 

New Biboujin “Forward”

以前〈歌謡日〉で紹介したらTOWER DOORSの小峯さんがドはまりしてしまったNew Biboujinの新曲(なんか小峯さんと一緒にラジオにも出たらしいですね!)。今作はBurnQueのベーシストでもある川井さんのトラックを元に作られたそうな。本当にあのバンドと同じ人か!?(そして今ツイートを見たら、え、ヘンショクリュウと同郷なんですか?)

 

東京事変 “緑酒”

テレビ東京のニュース番組「WBS(ワールドビジネスサテライト)」のテーマ曲。〈新型社会〉を生きる〈日本の衆〉を歌った、華やかだけどそれ一辺倒ではない、憂いや戸惑いも含んだようなちょっと不思議な曲。

 

irienchy “キツネビヨリ”

2020年始動のバンドが1年ぶりにリリースした新曲。青くて切なくて甘酸っぱいやつ。

 

BREIMEN “Play time isn't over”

リズム感、コード感、メロディー、いま一番最先端を行ってるバンドなのでは。クレジットがすごいことになっているのでぜひ動画のプロフィール欄をご覧ください。

 

AAAMYYY Feat. ermhoi, Julia Shortreed “P.L.T”

映画「ゾッキ」のサントラより。すごいメンツに混じって小山田圭吾氏がテルミンをやっていると聞いて。揺れる癒し空間。

 

Bamboo Maffin “Alleva-Coppolo”

笹井BJ克彦さん×真船勝博さんという2人の名ベーシストを軸にしたバンド。ただ低音を出すだけじゃない、ベースという楽器の凄さを味わっていただけるかと思います。

 

yuma yamaguchi “塊 (feat. Leo Uchida from Kroi)”

映画やアニメほか様々なところでお名前を拝見するピアニスト、作曲家のyuma yamaguchiさんの配信限定アルバム『NotAnArtist』よりKroiのレオさんを迎えた楽曲。だんだんと盛り上がっていく圧巻の展開。ゲストが豪華なので気になる方はぜひチェックを。

 

二郎を食う選手 “Love Men Zero (Prod. ティンカーベル初野)”

最後は3月の曲ではないけど、エイプリルフールに合わせて公開されたティンカーベル初野プロデュースの曲を。何も知らずに聴いてたら普通にいい曲です。