連載

竹内アンナが選ぶ〈コロナ時代の1曲〉

【アーティストと音楽関係者が選ぶ〈コロナ時代の1曲〉】

私たちの日常の風景をすっかり変えてしまった、コロナ禍。それはまた、私たちの音楽の聴き方にも少なからず影響を及ぼしたと思います。以前好きだった音楽を受け付けなくなったり、あるいはそれまでスルーしていたような音楽に突如として心を奪われたり……。

そこでMikikiでは、ミュージシャンやレーベル関係者、レコード・ショップ関係者、ライブハウス関係者など音楽に関わって仕事をする人々に〈コロナ禍以降、愛聴している1曲〉を訊ねる新連載をスタート。その回答は一人ひとりのいまの心情を映し出すと同時に、災いに見舞われた人々に対して音楽がどのような意味を持つのか、そのヒントにもなるのではないでしょうか。 *Mikiki編集部

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竹内アンナ

98年4月25日アメリカ・ロサンゼルス生まれ、日本・京都出身。ポップ・ミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、また卓越されたギター・プレイで、熱心な音楽ファンや同世代のアイコンとしても注目されている次世代シンガー・ソングライター。デビュー直後から作家としてのオファーも多く、KinKi Kidsや伊藤美来などへの楽曲提供も行っている。

 

コロナ禍以降、特に愛聴している1曲は何ですか?

Polo & Pan “Nana”(2017年作『Caravelle』収録)

「いつもなら手に取らないけど」「普段ならここまでだけど」。そんな自分の価値観を良くも悪くも取っ払ってくれた2020年の春。今まで深掘りしてこなかった、フレンチ・ハウスの沼に一瞬で落ちたわたし。

きっかけは友だちに教えてもらったPolo & Panの“Nana”。ノスタルジックでいて斬新な、まるでおとぎ話の世界にいるようなサウンドに、自部屋でうっとりしたのを覚えています。改めて指先ひとつで、世界中溢れる音楽に飛び込めるということに気付きました。

 


RELEASE INFORMATION

リリース日:2020年10月7日

TRACKLIST
1. Love Your Love
2. Striking gold
3. +imagination
4. Sunny day
5. I My Me Myself (Schroeder-Headz Remix)

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リリース日:2020年3月18日(LPレコードは2020年8月8日)

TRACKLIST
1. RIDE ON WEEKEND
2. B.M.B
3. I My Me Myself
4. TOKYO NITE
5. If you and I were,
6. 伝えなきゃ、届かなきゃ、君に聞こえなきゃ。
7. 20 -TWENTY-
8. Midnight Step
9. SUNKISSed GIRL
10. Free! Free! Free!
11. ALRIGHT

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