318の総合プロデュースによって完成された初のオリジナル・ソロ作。A-THUGKOHHLA BONOMONY HORSE、さらにはボスのRYUZOKOJOEに至るまで、アクの強いゲストだらけだが、それに劣らぬ主役のタフネスがヤバい。ZEUSJAZEE MINORを交えての“Same”にはスタンダード感すらある。