ジャケからしてはしゃいでいる様子が伝わってくる7年半ぶりのニュー・アルバム。XL系列の人気レーベルへ移籍したトピック以上に、感傷的だった前作を経てチアフルかつ性欲旺盛な彼女と再会できたことが嬉しくてたまりません。馴染みのクラース・オールンドに加え、メトロノミーのジョセフ・マウントやタイオ・クルーズらの助力も得て、レトロ・フューチャーなロボ声にハード・ロッキンな轟音ギターなどなど、おもしろい仕掛けを散りばめながら、80sオマージュ全開のヴィヴィッドなエレポップを披露。大衆性とニッチさのバランスが素晴らしいです。ロイクソップとのEP用に書いた蔵出し曲もあり。