〈1976年のガーナ人がアメリカン・ディスコを作ってみた〉という架空の設定で作られたEP。アメリカンと言いつつ聴こえてくるのは野趣あるアフロビートとファンクで、執拗なポリリズムと野太いドラムに強引に踊らされる聴き心地がクセになる。少し不安定なコーラスも相まってオブスキュアなレアグルーヴ感のある“Number One”など、滲み出る妖しさもたまらない。