HCWで初来日する女性SSW、ジュリア・ホルターの変幻自在な歌声堪能できる新作はフリージャズやIDMにも迫る前衛的な音作りも◎

2015.11.20

11月に〈HCW〉で初来日するLAの才媛。4枚目となるこの新作は、引き続きコール・グリーフ・ニールがプロデュースを担当し、壮麗なストリングスとクラシック仕込みのピアノ、そしてジュリアの変幻自在な歌声が堪能できる一枚に。フリージャズIDMにも迫る前衛的な音作りはもちろん、得意の演劇や文学からの引用はほどほどに、より本能的かつパーソナルになった歌詞も素晴らしい。キャリア中でもっとも親しみやすい作品かも。

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