R&B / HIP HOP
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トロンボーン・ショーティ(Trombone Shorty)『Lifted』伝統的なニューオーリンズ音楽をハードでパワフルなファンクロックにビルドアップ 2022.05.19 R&B
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エルザイ(Elzhi)『Zhigeist』ジョージア・アン・マルドロウのスピリチュアルなビートとエルマティックなマイク捌きの相性は言わずもがな 2022.05.18 Hip Hop
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セラ・スー(Selah Sue)『Persona』ビートの立った曲による越境型ソウル、深みとスケール感を増した歌声で聴かせる7年ぶりの新作 2022.05.16 R&B
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VA『The Women Of Def Jam』時代の顔から2020年代組まで、デフ・ジャムに女性アーティストが残した新旧24曲入りコンピ 2022.05.13 R&B
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ホームボーイ・サンドマン(Homeboy Sandman)『There In Spirit』イリングスワースが全曲を手掛けたクイーンズのドープなMCによる一枚 2022.05.12 Hip Hop
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サイプレス・ヒル(Cypress Hill)『Back In Black』ブラック・ミルクのゴツゴツしたビートと鋭角的なラップの衝突ぶりが最高にカッコイイ 2022.05.02 Hip Hop
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エイメン(Eamon)『No Matter The Season』ディープファンクに根差したハードグルーヴと辛口ヴォイスでヴィンテージソウルを極める 2022.04.27 R&B
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スワンプ・ドッグ(Swamp Dogg)『I Need A Job... So I Can Buy More Auto-Tune』79歳のカルトな御大が伝統的サザンソウルを加工声でエモく歌う 2022.04.22 R&B
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ジョス・ストーン(Joss Stone)『Never Forget My Love』レトロなだけでない品のあるソウルを聴かせる味わい深い好盤 2022.04.21 R&B
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ジュース・ワールド(Juice WRLD)『Fighting Demons』BTSのSUGAらが参加 苦悩が生々しく綴られた2枚目の遺作 2022.04.20 Hip Hop
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ザ・ウィークエンド(The Weeknd)『Dawn FM』〈虚像や空騒ぎの80年代〉を鳴らすラジオ仕立てのコンセプト作 2022.04.19 R&B
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ペーパー・ルート・エンパイア(Paper Route Empire)『Long Live Young Dolph』凶弾に倒れたヤング・ドルフをクルーが追悼したトリビュート作 2022.04.18 Hip Hop
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ワイルドチャイルド(Wildchild)『Omowale』西海岸のヴェテランが盟友マッドリブら招いた新作に漲る、良い意味でのオッサン感 2022.04.15 Hip Hop
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フィア(Fieh)『In The Sun In The Rain』ハイエイタス・カイヨーテを思わせる、ネオソウルをベースに多彩な音楽を奏でるノルウェーの7人組 2022.04.14 R&B
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モニカ(Moniquea)『On Repeat』現行ブギー勢とのコラボでダンサブルなモダンファンクを連発 何度もリピートしたくなる快作 2022.04.12 R&B
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メルト・ユアセルフ・ダウン(Melt Yourself Down)『Pray For Me I Dont Fit In』ジャズともロックともアフロビートとも違うカテゴライズ不可の音楽 2022.04.11 R&B
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ベイビーフェイス・レイ(Babyface Ray)『Face』プッシャ・Tやウィズ・カリファらが参加 注目を集めるデトロイトのラッパーのキャッチーな新作 2022.04.08 Hip Hop
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サンズ・オブ・ザ・サン『Sons Of The Sun』ボストンとロンドンに拠点を置く2人が鳴らす、ヒップホップ的ソウル/ファンク 2022.04.07
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ケンドラ・モリス(Kendra Morris)『Nine Lives』9年ぶりのアルバムで歌うウータン・クラン経由のネオサイケデリックソウル 2022.04.06 R&B
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キング・ガービッジ(King Garbage)『Heavy Metal Greasy Love』超ドープな名盤を作り上げた彼らに最大級の賛辞を 2022.04.06 R&B