レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

セイクリッド・ソウルズ（Thee Sacred Souls）『Got A Story To Tell』スウィートなソウルの美学を受け継ぐサンディエゴの3人組から新作が到着

2024年12月03日

ニーナ・ネスビット（Nina Nesbitt）『Mountain Music』トーリ・エイモスを彷彿とさせる楽曲も　素朴で清々しいサウンドの4作目

2024年12月03日

ドートリー（Daughtry）『SHOCK TO THE SYSTEM (PART ONE)』圧倒的な歌唱、ヘヴィな演奏によるドラマティックな魅力はさらにパワーアップ

2024年12月03日

ケネス・ウォマック「マル・エヴァンズもうひとつのビートルズ伝説」B4のロードマネージャーの知られざる人生を膨大なメモや写真と共に辿る

2024年12月03日

toconoma『ISLAND』超絶テクの炸裂や人力グルーヴの嵐でグイグイ攻める、飛ぶ鳥を落とす勢いな5作目!

2024年12月02日

THE COLLECTORS『ハートのキングは口髭がない』彼らはいまなおカッコいいロックンロールを鳴らしている

2024年12月02日

SUIKEN『THE MOMENT』MURO、Benjazzy、PUNPEEらが貢献　NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのラッパーによる14年ぶりのソロ作!

2024年12月02日

コンフィデンス・マン（Confidence Man）『3AM (La La La)』エレポップ、90年代ハウス、ユーロダンス、2ステップなど全編楽しい!

2024年12月02日

ソロモン・チャイルズ（Solomon Childs）『Killa Bee Radio, Vol. 1』多彩でドープな猛者が集結した安心のウータン・クラン印な新作

2024年12月02日

ショーン・メンデス（Shawn Mendes）『Shawn』儚いフォーク調で親密かつ率直な心情と繊細な思いを歌う

2024年12月02日

スマッシング・パンプキンズ（Smashing Pumpkins）『Aghori Mhori Mei』こんなにハードだったっけ!?　オールドロック志向にメタルやプログレ要素も加えた13作目

2024年12月02日

クラシック

『ヒンデミット：交響曲「画家マティス」、バレエ音楽「気高い幻想」組曲、ウェーバーの主題による交響的変容』ケーゲルがドレスデン・フィルと奏でた出色の傑作集!

2024年12月02日

-真天地開闢集団-ジグザグ『Gran ∞ Grace』空耳なロックンロールやXmasソングも収録、自由奔放な作風が大炸裂した最新EP

2024年11月29日

ハヤシライフ『CITY HOP STREET』シティポップ、ジャズ、ラップ、落語をハイブリッド!?　大阪の5人組が石田ショーキチと作り上げた1st

2024年11月29日

go!go!vanillas『Lab.』渡辺省二郎やillicit tsuboiら名エンジニア達と理想の音響空間を追究　7作目にして新たなバンド像が浮き彫りに

2024年11月29日

ザ・バグ（The Bug）『Machines I-V』5枚の連作EPを1つにコンパイル、もはやベースミュージックではない強力な代物が爆誕

2024年11月29日

¥$『VULTURES 1』イェ（カニエ・ウェスト）&タイ・ダラー・サインの話題作がCD化　ウータン・クランなど用いたカオティックなコラージュも楽しめる

2024年11月29日

レディー・ガガ（Lady Gaga）『Harlequin』カーペンターズやチャップリンを「ジョーカー2」の奔放キャラのまま歌唱したコンセプト作

2024年11月29日

ザ・キュアー（The Cure）『Songs Of A Lost World』ロバート・スミスの美意識は16年経っても変わらず　内省的な濃密さの奥へと否応なく引き込まれる

2024年11月29日

クリス・デイヴィス・トリオ（The Kris Davis Trio）『Run The Gauntlet』ジョナサン・ブレイクら迎え想像力溢れる真髄を発揮　カーラ・ブレイら女性ピアニストに捧ぐ新作

2024年11月29日

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2024年12月19日

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