レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

サッカー・マミー（Soccer Mommy）『Evergreen』フォークサウンドが始まりと終わりを飾り、多彩な音楽的冒険を繰り広げる野心作

2024年11月26日

コーティナーズ（Courteeners）『Pink Cactus Café』国民的UKバンドの風格漂う、到達点と言える傑作

2024年11月26日

シェウン・クティ&エジプト80（Seun Kuti & Egypt 80）『Heavier Yet (Lays The Crownless Head)』レニー・クラヴィッツのプロデュースでアフロビート王の貫禄を遺憾なく発揮

2024年11月26日

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

2024年11月25日

GOOD BYE APRIL『HEARTDUST』林哲司、土岐麻子、ヒグチアイと組んだ純正シティポップが目白押し

2024年11月25日

Penthouse『Laundry』ソウルフルかつファンキーなナンバーでひたすら圧倒!　9m88も迎えた2ndは骨太な作品に

2024年11月25日

カジュアルT（Casual-T）『Prescriptions For Love』ディスコ／ブギーのグルーヴを備えた逸曲が並ぶジャマイカ産モダンソウル作が初CD化

2024年11月25日

VA『Electro Throwdown: Sci-Fi Inter-Planetary Electro Attack On Planet Earth 1982-89』プロフェッサーXら奥深い80sエレクトロの王道曲ばかりを集めた必聴コンピ

2024年11月25日

カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）『Tension II』14年ぶり来日公演も決定!　エレポップなクラブ音楽に特化したサプライズアルバム

2024年11月25日

ジェリー・ロール（Jelly Roll）『Beautifully Broken』エミネムとの共演、グラミーのノミネートも経験して掴んだ初の全米No.1作

2024年11月25日

ダヴィ・フォンセカ（Davi Fonseca）『Viseira』パーカッション主体のリズム構成でブラジルらしさを表現、音楽的ルーツの深さを感じる2作目

2024年11月25日

『ReGLOSS』ホロライブ傘下所属の5人組VTuberグループによる1st　クラブ仕様のスタイリッシュな曲ばかり

2024年11月22日

PEDRO『意地と光』田渕ひさ子、ゆーまおのアレンジを中心にバンドならではの呼吸をポップに響かせる佳曲揃いの一枚

2024年11月22日

ミッシェル（MICHELLE）『Songs About You Specifically』聴き心地よい洒落たソウルやR&Bを聴かせるNYの男女6人組による3作目

2024年11月22日

ウィーザー『Weezer (30th Anniversary)』デビュー前のデモや秘蔵音源、初期ライブに涙が止まらない! 『ブルー・アルバム』30周年盤

2024年11月22日

ホールジー（Halsey）『The Great Impersonator』各時代のアーティストの〈モノマネ役者〉になり切ったコンセプト作

2024年11月22日

メロディ・ガルドー『The Essential Melody Gardot』チャーリー・ヘイデンとの未発表セッションも　15年以上の歩みから本人が選曲した初の2枚組ベスト

2024年11月22日

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ミヒャエル・コルスティック（Michael Korstick）『ブラームス：ピアノ協奏曲第1番&第2番』重厚で骨太な稀にみる名演!

2024年11月22日

柴田聡子『My Favorite Things』ガットギターと多重ボーカル、80s調の打ち込みも交えて最新アルバムを弾き語り

2024年11月21日

『Devil ANTHEM. 10th Anniversary Collection / The Best Miraculous Trajectory』エモーショナルな選曲の妙を進化した歌唱と共に確認できる充実のメモリアルベスト

2024年11月21日

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2024年12月19日

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ガーファンクル&ガーファンクル（Garfunkel & Garfunkel）『Father And Son』サイモン&ガーファンクルのカバーも　83歳の御大と息子によるデュオ作

2024年12月12日

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