著者村上ひさし（むらかみひさし）

洋楽／映画／旅／欧米ポップカルチャー研究家。ニューヨークに15年ほどいて現在は東京⇄ときどき関西。コラム、インタビュー、翻訳、レビュー、プレスリリース制作などがメインのお仕事。ポップ、ロック、ダンス系が多いです。

デミ・ロヴァート（Demi Lovato）『It’s Not That Deep』鬼才Zhoneが全面関与　現代ポップの未来を鳴らす、ドーパミンが出まくる最高傑作

2025年12月08日

サム・ライダー（Sam Ryder）『Heartland』エルトン・ジョン風ソフトロックなど王道ポップスの中に巧みなソングライティングを光らせる

2025年12月04日

シグリッド（Sigrid）『There’s Always More That I Could Say』メロディアスな曲を速い展開で繰り出すカラフルなポップソング集

2025年11月26日

グラミー賞にノミネートされたソンバー（sombr）とは?　時代の寵児であることを証明する1st『I Barely Know Her』

2025年11月25日

テイラー・スウィフト（Taylor Swift）『The Life Of A Showgirl』名盤『1989』のチームと再タッグ　婚約者への思い、性描写、乙女心などが満載

2025年11月21日

休止中のリトル・ミックスからジェイド（JADE）とペリー（Perrie）がソロデビュー!　ディーヴァ路線とナチュラル系で自分らしさを発揮

2025年11月13日

ミミ・ウェッブ（Mimi Webb）『Confessions』恋の悩みの告白集とはいえ、クヨクヨせず笑い飛ばす陽キャなのが最大の強み

2025年11月07日

ラニー・ガードナー（Lanie Gardner）『Faded Polaroids』カントリー、ブルース、サザンロックなどを爽やかに歌う

2025年11月05日

サブリナ・カーペンター（Sabrina Carpenter）は2025年を象徴するポップアイコン!　快進撃を刻んだ『Man’s Best Friend』を解説

2025年10月31日

ドージャ・キャット（Doja Cat）『Vie』ジャック・アントノフに導かれ、チープでゴージャスな80sサウンドでポップセンスが最大限開花

2025年10月29日

ソフィー・タッカー（Sofi Tukker）『butter』前作の楽曲をボサノヴァ、サンバ、ボレロなどにリアレンジ　ブラジル愛に溢れた企画盤

2025年10月07日

ジョナス・ブラザーズ（Jonas Brothers）『Greetings From Your Hometown』一皮剥けた大人のスターがディズニーアイドル時代の青春を再熱させる!

2025年10月06日

コナン・グレイ（Conan Gray）『Wishbone』ピリッと皮肉や自虐を織り混ぜ、傷つきやすい等身大のクィアな生き様を歌い上げる

2025年10月03日

マルーン5（Maroon 5）『Love Is Like』デビュー作『Songs About Jane』に回帰　BLACKPINKのLISAらと軽やかでオーガニックなサウンドを奏でる

2025年10月02日

エド・シーラン（Ed Sheeran）現在の心境は穏やかでポジティブ　ポップの最前線に戻った新作『Play』を掘り下げる

2025年09月30日

エイバ・マックス（Ava Max）『Don’t Click Play』レディー・ガガ的アプローチの激キャッチーな楽曲で再始動

2025年09月29日

ノア・サイラス（Noah Cyrus）『I Want My Loved Ones To Go With Me』フリート・フォクシーズらと沁みる歌を大自然の中で聴かせるアメリカーナ／カントリー

2025年09月04日

アレックス・ウォーレン（Alex Warren）『You’ll Be Alright, Kid』BLACKPINKのロゼも参戦、初アルバムにして意気揚々とした真摯な歌を届ける

2025年09月03日

フレッチャー（FLETCHER）『Would You Still Love Me If You Really Knew Me?』クィアな女性讃歌、異性との初恋を歌った曲などLGBTQ界隈で賛否を巻き起こした注目作

2025年09月01日

レニー・ラップ（Reneé Rapp）『Bite Me』デスチャ風バラードなど先達の旨味を封じ込めた楽曲群に捨て曲なし!　ぶっ飛びまくりのユーモアが詰まった2nd

2025年08月26日

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2025年12月03日

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2025年11月17日

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