洋楽 フォイアー・レッド(Foyer Red)『Yarn The Hours Away』ボーカルの掛け合いも魅力的なトーキング・ヘッズを連想させるブルックリンの男女5人組 レビュー 2023年06月20日
洋楽 ドロップキック・マーフィーズ(Dropkick Murphys)『Okemah Rising』アイリッシュフォーキーな演奏を追求したウディ・ガスリーの詞を楽曲化する企画第2弾 レビュー 2023年06月16日
洋楽 グレイシー・エイブラムス(Gracie Abrams)『Good Riddance』ブライアン・イーノも参加 儚げなアコギの弾き語りが核の新進シンガーソングライター レビュー 2023年05月01日
洋楽 ボーイジーニアス(boygenius)=ジュリアン・ベイカー+フィービー・ブリジャーズ+ルーシー・ダカスの新時代を象徴するデビューアルバム『the record』を合評 コラム 2023年04月25日
洋楽 ラナ・デル・レイ(Lana Del Rey)『Did You Know That There’s A Tunnel Under Ocean Blvd』サッドコアの世界を大時代的バラードに落とし込んだ円熟の大作 レビュー 2023年04月25日
洋楽 シャナ・クリーヴランド(Shana Cleveland)『Manzanita』アコギの弾き語りを包む環境音的な演奏が心地よいラ・ルースのフロントウーマンによるソロ3作目 レビュー 2023年04月13日
洋楽 キャロライン・ローズ(Caroline Rose)『The Art Of Forgetting』フォークからネオクラシカル、ダークウェーブまで大胆に音楽性を発展させた集大成 レビュー 2023年03月31日
洋楽 ルーカス・グラハム(Lukas Graham)『4 (The Pink Album)』共感を呼ぶストーリーとエモーショナルな歌が魅力のデンマークの国民的人気バンド レビュー 2023年03月03日
洋楽 エル・キング(Elle King)『Come Get Your Wife』ルーツのカントリーに取り組むも力強いビートで懐古調にならず、ブルージーなロックのリスナーも満足 レビュー 2023年02月27日
洋楽 インスペクター・クルーゾ(The Inspector Cluzo)『Horizon』農業ロックデュオがブルースロックとバラードを軸にアメリカンロック的開放感を聴かせる レビュー 2023年02月22日
洋楽 サブリナ・カーペンター(Sabrina Carpenter)『Man’s Best Friend』アバやドリー・パートンら先人の作法も衒いなく全吸収、ズルいほどに隙のないポップ大作 レビュー 2025年10月24日