洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Dylanology Live』“雨の日の女”“戦争の親玉”などシブい選曲で聴かせるボブ・ディラン縛りのライブ盤 レビュー 2025年06月06日
洋楽 ディアフーフ(Deerhoof)『Noble And Godlike In Ruin』変拍子など実験性と緻密さや初期衝動が融合 USインディーの象徴による渾身の一枚 レビュー 2025年06月04日
洋楽 マイ・モーニング・ジャケット(My Morning Jacket)『is』名匠ブレンダン・オブライエンを迎えた10作目 キャリア史上最もストレートでエネルギッシュな内容に レビュー 2025年06月03日
洋楽 ブロンドシェル(Blondshell)『If You Asked For A Picture』絶賛されたデビュー作に続く2ndはトラディショナルなソングライティングの妙味が滲む レビュー 2025年06月03日
洋楽 コールド・スペックス(Cold Specks)『Light For The Midnight』メンタルヘルス問題を乗り越え、ソウルやゴスペルに乗せて苦難と意志描く レビュー 2025年06月02日
洋楽 スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens)『Carrie & Lowell (10th Anniversary Edition)』最もパーソナルなフォークアルバムが蔵出し音源追加で奥深さを増す レビュー 2025年06月02日
洋楽 マイケル・フランティ&スピアヘッド(Michael Franti & Spearhead)『Welcome To The Family』ロマンティックな歌唱表現で優しく愛を囁くプライベート感満載の良盤 レビュー 2025年05月30日
洋楽 ザ・マーズ・ヴォルタ(The Mars Volta)『Lucro sucio; Los ojos del vacio』ラテンファンクなプログレサウンドとジャズや電子音楽を交えて凝縮 レビュー 2025年05月29日
洋楽 モデル・アクトレス(Model/Actriz)『Pirouette』ギラ・バンドと!!!がセッションしたようなサウンド! 00年代ディスコパンク勢を彷彿させる官能的な作品に レビュー 2025年05月22日
洋楽 マーク・プリチャード&トム・ヨーク(Mark Pritchard & Thom Yorke)『Tall Tales』古い機材を駆使した実験的サウンドと幽玄なボーカルで魅せる、ダークなストーリーテリングの傑作 レビュー 2025年05月22日
洋楽 ノーリッシュド・バイ・タイム(Nourished By Time)『The Passionate Ones』OPNも絶賛するボルチモアのベッドルームアーティストによるXL移籍作 レビュー 2025年09月16日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日
邦楽 VA『ART-SCHOOL 25th Anniversary Tribute Album “Dreams Never End”』MONOEYES、syrup16g、リーガルリリーらの名カバーで木下理樹のメロディーの美しさを再確認 レビュー 2025年09月09日