洋楽 ローレン・メイベリー(Lauren Mayberry)『Vicious Creature』チャーチズ休止を経たソロアルバム パーソナルな主題を歌い、多彩な聴き心地の快作 レビュー 2025年01月23日
洋楽 GIG (Goodrum Innis Gaitsch)『The Heart Remembers』ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチという西海岸の名作曲家3人によるAOR好盤 レビュー 2025年01月21日
洋楽 フランツ・フェルディナンド(Franz Ferdinand)『The Human Fear』多面的な感情を歌いながら聴く人を踊らせる! 6thでも職人芸の域に達したスタイルを貫く レビュー 2025年01月20日
洋楽 ベイビー・バーサーク(Baby Berserk)『Slightly Hysterical Girl With Pearls』ヒューマン・リーグやリエゾン・ダンジェルーズを想起させる妖しげで享楽的なエレポップ レビュー 2025年01月17日
洋楽 ツイステッド・パイン(Twisted Pine)『Love Your Mind』フランク・ザッパのカバーも 多彩な音世界でワクワクさせる若きブルーグラス楽団の3作目 レビュー 2025年01月17日
洋楽 ミック・ギー(Mk.gee)『Two Star & The Dream Police』米ギタリスト/SSWの1stアルバムがフィジカル化 温かさと鋭さをあわせ持つ2024年の必聴盤 レビュー 2025年01月16日
洋楽 オール・タイム・ロウ(All Time Low)『The Forever Sessions (Vol. 1)』表現力と音質が向上、潔さに自信が窺える初期曲の再録盤 レビュー 2025年01月10日
洋楽 ローン・ジャスティス(Lone Justice)『Viva Lone Justice』〈ジャニスの再来〉と謳われたマリアの絶唱も 新たに演奏を加えた37年ぶりの新作 レビュー 2025年01月09日
洋楽 バナナガン(Bananagun)『Why Is The Colour Of The Sky?』ビートルズを想起させるコーラスワーク、アフロビートなポリリズムなど様々な時代の音楽が飛び出す レビュー 2025年01月07日
洋楽 バッド・アストロノウト(Bad Astronaut)『Untethered』ラグワゴンのジョーイ率いるバンドがお気に入りの曲を再構築 肌寒い時期にこそ聴きたい寂寥感漂う1枚 レビュー 2025年01月07日
洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Last Leaf On The Tree』トム・ウェイツやニール・ヤング、ベックらの曲を取り上げた魅惑的カバー集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ビショップ・ブリッグス(Bishop Briggs)『Tell My Therapist I’m Fine』グランジ、ポップロックなサウンドをバックに起伏に富んだ歌唱で圧倒 レビュー 2024年12月27日
洋楽 フェミ・クティ(Femi Kuti)『Journey Through Life』ミリタントビートやジャズパンクを次々とアフロビートに変換、切れ味鋭いセルフプロデュース作 レビュー 2025年06月05日
洋楽 ギャラクティック&アーマ・トーマス(Galactic,& Irma Thomas)『Audience With The Queen』ナンシー・ウィルソンの荘厳なカバーなど歴史的セッションに感嘆するコラボ作 レビュー 2025年06月05日
クラシック ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(Herbert Von Karajan & Berliner Philharmoniker)『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』帝王の初出録音がてんこ盛りなファン待望BOX! レビュー 2025年05月07日