HOSTESS | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

ベック『Colors』グラミー受賞後初、完全無欠の濃すぎるポップ・アルバム!

レビュー

2017年10月12日

洋楽

マリリン・マンソン『Heaven Upside Down』混迷を極める米国社会が、ふたたびアンチクライスト・スーパースターを目覚めさせてしまった!

コラム

2017年10月06日

洋楽

ウルフ・アリス『Visions Of A Life』 UKロックの新スター、幅広い曲調と強烈な歌声がインパクト大の2作目

レビュー

2017年10月05日

洋楽

ミュートマス『Play Dead』キャリアの集大成!　ブルース・ロックからIDMまで折衷

レビュー

2017年10月05日

洋楽

お金のためでなく人間らしくあるために――ルーシー・ローズ（Lucy Rose）× ROTH BART BARONが語る、音楽のもたらすシンプルな喜び

インタビュー

2017年10月04日

邦楽

Okada Takuro『ノスタルジア』元・森は生きているの中心人物が初のソロ作で鳴らすパーソナルな詩情、そして〈郷愁のようなもの〉

インタビュー

2017年10月04日

洋楽

アナ・オブ・ザ・ノース『Lovers』チャーチズとユミ・ゾウマの中間を行くアンニュイなポップ・ワールド

レビュー

2017年10月02日

洋楽

ハイムやティーガン&サラなど、話題の兄弟姉妹ユニットによる最新アルバムをまとめてチェック!

ディスクガイド

2017年09月28日

洋楽

ザ・クリブス（The Cribs）『24-7 Rockstar Shit』憧れのスティーヴ・アルビニに全面プロデュースを依頼し、昨今の90s回帰な波に乗る?

コラム

2017年09月28日

洋楽

スパークス『Hippopotamus』フランツ・フェルディナンドとのコラボを経て、メイル兄弟にいま何度目かの黄金期が到来中!

コラム

2017年09月28日

洋楽

ファッション業界も熱い視線を送るNYのレモン・ツイッグスから、デビュー作『Do Hollywood +6』にニューEPを加えた日本限定盤が登場!

コラム

2017年09月28日

洋楽

踊ろよイェンス・レークマンと―スウェーデン発ポップの天才が来日!　魔法仕掛けな名曲の数々とキャリアをプレイバック

コラム

2017年09月26日

洋楽

モグワイ『Every Country's Sun』嗚呼、カタルシス!　盟友デイヴ・フリッドマンと16年ぶりタッグ

レビュー

2017年09月26日

洋楽

エヴリシング・エヴリシング『A Fever Dream』ジェイムズ・フォードがプロデュース、有無を言わさず聴き手を踊らせる

レビュー

2017年09月22日

洋楽

ルーシー・ローズ『Something's Changing』ホーンやストリングスを用い、洗練性をアップさせた新作

レビュー

2017年09月13日

洋楽

スロウダイヴ×THE NOVEMBERSが苗場で邂逅!　日英シューゲイザーの両雄が語り合う、ノイズが〈神聖さ〉を宿す理由

インタビュー

2017年09月07日

洋楽

エイヴィ・テア『Eucalyptus』アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターが放つソロ2作目

レビュー

2017年09月07日

洋楽

バイオ『Man Of The World』ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシスト、トロピカル志向強めなソロ第2作

レビュー

2017年09月05日

洋楽

ミュー（Mew）来日!　独自の美意識を貫いたサウンドで無二の世界を創造し続けるデンマークの至宝、そのキャリアを徹底復習

インタビュー

2017年09月04日

洋楽

デクラン・マッケンナ（Declan McKenna）やサンダラ・カルマ（Sundara Karma）など、2017年にアルバム・デビューを飾った要注目のUKロッカーたちを紹介

ディスクガイド

2017年08月31日

10 11 12 13 14

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

米津玄師が下の世代を後押しする“BOW AND ARROW”――羽生結弦とのコラボも話題な「メダリスト」OP主題歌の音楽性と歌詞を考察

コラム

2025年04月10日

邦楽

オフコースが55年も愛され続ける理由とは? 『コンプリート・シングル・コレクション』で音楽的挑戦に満ちたバンドの軌跡を辿る

コラム

2025年04月05日

邦楽

ブレずに拡大し続けた歌い手Adoの軌跡――“うっせぇわ”でのデビューから5年、名曲群やライブの進化を『ベストアドバム』で辿る

コラム

2025年04月09日

洋楽

スティング（Sting）が5都市を巡る来日ツアー開催!　ザ・ポリス以来となるトリオ編成でヒット曲をパフォーマンス

ニュース

2025年04月09日

邦楽

オフコースが55年も愛され続ける理由とは? 『コンプリート・シングル・コレクション』で音楽的挑戦に満ちたバンドの軌跡を辿る

角野隼斗「ピアニストは時空を超える」NHK Eテレで放送　坂本龍一の曲も演奏、〈宇宙の深遠〉をテーマにしたコンサート

ニュース

2025年04月01日

邦楽

米津玄師が下の世代を後押しする“BOW AND ARROW”――羽生結弦とのコラボも話題な「メダリスト」OP主題歌の音楽性と歌詞を考察

コラム

2025年04月10日

邦楽

谷村有美はJ-POP時代におけるシティポップの最高峰――90sガールポップの象徴、その優れた音楽性に迫る

コラム

2025年04月02日

邦楽

サザンオールスターズのNHK特番「テレビからの贈り物」放送決定　新作から6曲をパフォーマンス

ニュース

2025年03月09日

邦楽

オフコースが55年も愛され続ける理由とは? 『コンプリート・シングル・コレクション』で音楽的挑戦に満ちたバンドの軌跡を辿る

コラム

2025年04月05日

邦楽

藤井風の音楽はなぜ人々に愛される?　歌謡曲を受け継ぐ新曲“真っ白”のメロディーと歌詞の世界観から考察

コラム

2025年03月21日

邦楽

JO1『BE CLASSIC』インタビュー完全版　5周年を迎えた11人が語る、ベストアルバムの聴きどころと世界ツアーや東京ドーム公演への思い

インタビュー

2025年04月02日

クラシック

角野隼斗「ピアニストは時空を超える」NHK Eテレで放送　坂本龍一の曲も演奏、〈宇宙の深遠〉をテーマにしたコンサート

ニュース

2025年04月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

Little Glee Monster『Ambitious』10周年を迎え、ソウル／R&Bやディスコ調の曲で清廉かつ力強いハーモニーを聴かせる8作目

レビュー

2025年04月08日

洋楽

セリア・ワ（Célia Wa）『Fasadé』カリブ海ソウルの逸材が伝統リズムとヒップホップ、ネオソウルを融和させた心地よさ!

レビュー

2025年04月10日

洋楽

アンディ・ベル（Andy Bell）『Pinball Wanderer』オアシス再結成ライブに参加?　再結成ライドも好調な才能による3作目のソロアルバム

レビュー

2025年04月10日

邦楽

コレサワ『あたしを選んだ君とあたしを選ばなかった君へ』とき宣“最上級にかわいいの!”もセルフカバー!　繊細で大胆な乙女心を描いたポップソング集

レビュー

2025年04月09日

クラシック

ゲオルク・フリッチュ（Georg Fritzsch）『ブルックナー：交響曲第4番「ロマンティック」（1936年、ハース版）』濁りのないバーデン・シュタッツカペレとの名演は聴き応え満点

レビュー

2025年04月07日

邦楽

Little Glee Monster『Ambitious』10周年を迎え、ソウル／R&Bやディスコ調の曲で清廉かつ力強いハーモニーを聴かせる8作目

レビュー

2025年04月08日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

邦楽

MUCC『1997』90sの雰囲気を感じさせつつ懐古趣味に収まらず、原点回帰ではない新たなMUCC像を構築

藤田麻衣子『片想い』デビュー20周年目前、様々なシチュエーションや思いを表現した移籍第1弾アルバム

レビュー

2025年04月04日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

洋楽

『ザ・ベスト・オブ・ジェフ・ベックエピック・イヤーズ 1971-2003』快挙!　新鮮な名曲・名演と詳細なライナーノーツを収めた企画盤

レビュー

2025年03月17日

邦楽

サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』原由子が歌う“風のタイムマシンにのって”など味わい深い新曲が並ぶ10年ぶりのアルバム

レビュー

2025年03月27日

邦楽

Little Glee Monster『Ambitious』10周年を迎え、ソウル／R&Bやディスコ調の曲で清廉かつ力強いハーモニーを聴かせる8作目

レビュー

2025年04月08日

洋楽

ビリー・ジョエル（Billy Joel）『ストリートライフ・セレナーデ 50周年記念デラックス・エディション』初CD化ライブ音源も収録の再発見が多い74年作

レビュー

2025年03月18日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# オフコース # 小田和正 # 角野隼斗 # JO1 # 谷村有美 # BOB DYLAN # WANDS # KENDRICK LAMAR # JEFF BECK # サザンオールスターズ

ベック 『Colors』 グラミー受賞後初、完全無欠の濃すぎるポップ・アルバム!

マリリン・マンソン 『Heaven Upside Down』 混迷を極める米国社会が、ふたたびアンチクライスト・スーパースターを目覚めさせてしまった!

ウルフ・アリス 『Visions Of A Life』 UKロックの新スター、幅広い曲調と強烈な歌声がインパクト大の2作目

ミュートマス 『Play Dead』 キャリアの集大成! ブルース・ロックからIDMまで折衷

お金のためでなく人間らしくあるために――ルーシー・ローズ（Lucy Rose）× ROTH BART BARONが語る、音楽のもたらすシンプルな喜び

Okada Takuro『ノスタルジア』元・森は生きているの中心人物が初のソロ作で鳴らすパーソナルな詩情、そして〈郷愁のようなもの〉

アナ・オブ・ザ・ノース 『Lovers』 チャーチズとユミ・ゾウマの中間を行くアンニュイなポップ・ワールド

ハイムやティーガン&サラなど、話題の兄弟姉妹ユニットによる最新アルバムをまとめてチェック!

ザ・クリブス（The Cribs）『24-7 Rockstar Shit』憧れのスティーヴ・アルビニに全面プロデュースを依頼し、昨今の90s回帰な波に乗る?

スパークス『Hippopotamus』 フランツ・フェルディナンドとのコラボを経て、メイル兄弟にいま何度目かの黄金期が到来中!

ファッション業界も熱い視線を送るNYのレモン・ツイッグスから、デビュー作『Do Hollywood +6』にニューEPを加えた日本限定盤が登場!

踊ろよイェンス・レークマンと―スウェーデン発ポップの天才が来日! 魔法仕掛けな名曲の数々とキャリアをプレイバック

モグワイ 『Every Country's Sun』 嗚呼、カタルシス! 盟友デイヴ・フリッドマンと16年ぶりタッグ

エヴリシング・エヴリシング 『A Fever Dream』 ジェイムズ・フォードがプロデュース、有無を言わさず聴き手を踊らせる

ルーシー・ローズ 『Something's Changing』 ホーンやストリングスを用い、洗練性をアップさせた新作

スロウダイヴ×THE NOVEMBERSが苗場で邂逅! 日英シューゲイザーの両雄が語り合う、ノイズが〈神聖さ〉を宿す理由

エイヴィ・テア 『Eucalyptus』 アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターが放つソロ2作目

バイオ 『Man Of The World』 ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシスト、トロピカル志向強めなソロ第2作

ミュー（Mew）来日! 独自の美意識を貫いたサウンドで無二の世界を創造し続けるデンマークの至宝、そのキャリアを徹底復習

デクラン・マッケンナ（Declan McKenna）やサンダラ・カルマ（Sundara Karma）など、2017年にアルバム・デビューを飾った要注目のUKロッカーたちを紹介

ベック『Colors』グラミー受賞後初、完全無欠の濃すぎるポップ・アルバム!

マリリン・マンソン『Heaven Upside Down』混迷を極める米国社会が、ふたたびアンチクライスト・スーパースターを目覚めさせてしまった!

ウルフ・アリス『Visions Of A Life』 UKロックの新スター、幅広い曲調と強烈な歌声がインパクト大の2作目

ミュートマス『Play Dead』キャリアの集大成!　ブルース・ロックからIDMまで折衷

アナ・オブ・ザ・ノース『Lovers』チャーチズとユミ・ゾウマの中間を行くアンニュイなポップ・ワールド

スパークス『Hippopotamus』フランツ・フェルディナンドとのコラボを経て、メイル兄弟にいま何度目かの黄金期が到来中!

踊ろよイェンス・レークマンと―スウェーデン発ポップの天才が来日!　魔法仕掛けな名曲の数々とキャリアをプレイバック

モグワイ『Every Country's Sun』嗚呼、カタルシス!　盟友デイヴ・フリッドマンと16年ぶりタッグ

エヴリシング・エヴリシング『A Fever Dream』ジェイムズ・フォードがプロデュース、有無を言わさず聴き手を踊らせる

ルーシー・ローズ『Something's Changing』ホーンやストリングスを用い、洗練性をアップさせた新作

スロウダイヴ×THE NOVEMBERSが苗場で邂逅!　日英シューゲイザーの両雄が語り合う、ノイズが〈神聖さ〉を宿す理由

エイヴィ・テア『Eucalyptus』アニマル・コレクティヴのメイン・ソングライターが放つソロ2作目

バイオ『Man Of The World』ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシスト、トロピカル志向強めなソロ第2作

ミュー（Mew）来日!　独自の美意識を貫いたサウンドで無二の世界を創造し続けるデンマークの至宝、そのキャリアを徹底復習