Marathon Artist | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

洋楽

ルーサー・ヴァンドロス、リンダ・キャリエール、ティナ・ターナー、マライア・キャリー……2024年ソウル／R&B再発&発掘盤の私的ベスト10!

連載

2025年02月10日

洋楽

【IN THE SHADOW OF SOUL】第157回　永遠のプレストン・グラス（Preston Glass）

連載

2024年04月10日

ジャズ

ブルーノート名曲トリビュートの第2弾『Blue Note Re:imagined II』に参加したUKの俊英たちに迫る

コラム

2022年09月30日

洋楽

コートニー・バーネット（Courtney Barnett）『Things Take Time, Take Time』素朴で美しい人間味をシンプルに奏でた3作目

レビュー

2021年12月14日

洋楽

パーケイ・コーツ（Parquet Courts）『Sympathy For Life』が鳴らすロック × ダンスの新たな形と失われたパーティーの景色

コラム

2021年10月25日

洋楽

トニー・アレン（Tony Allen）『There Is No End』アフロビートを発展させた地上最強ドラマー、その野心的な遺作を紐解く

コラム

2021年06月02日

洋楽

サイケデリック・ポーン・クランペッツ（Psychedelic Porn Crumpets）『Shyga! The Sunlight Mound』ハード・ロック的勢いを感じさせるオルタナ・サイケ

レビュー

2021年03月15日

洋楽

サイケデリック・ポーン・クランペッツ『And Now For The Whatchamacallit』同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

レビュー

2019年08月13日

洋楽

ポンド『Tasmania』ブラック・フィーリング備えたフレーミング・リップス?　元テイム・インパラのニック率いるサイケ・バンド

レビュー

2019年04月30日

邦楽

Homecomings『WHALE LIVING』日本語詞の歌とアコースティックなサウンドで紡ぐ、〈この4人だからこそ〉のストーリー

インタビュー

2018年10月25日

洋楽

【ろっくおん!】第65回　ケニー・ランキン『The Complete Columbia Singles 1963-1966: Kenny Rankin』コロムビア時代の貴重音源が待望のCD化!

連載

2018年08月21日

洋楽

ヘイゼル・イングリッシュ（Hazel English）の初来日迫る!　ノスタルジックなドリーム・ポップを奏でる新たな才能の魅力を徹底解説

コラム

2018年02月26日

洋楽

ヘイゼル・イングリッシュが初来日公演を開催!　フォトハイ、ルビスパ、ジュヴジュヴも出演でギター・ポップ・ファンは必見

ニュース

2018年02月21日

クラシック

【Next For Classic】第6回　人間は分断するのが好きだが、私は大嫌いだ―ニルス・フラーム『All Melody』ロング・インタヴュー

連載

2018年02月02日

洋楽

やっぱりギター・ポップをやりたい!　カジヒデキ×Homecomings畳野がオールウェイズら最新インディーのオススメを語り合う

インタビュー

2017年12月13日

洋楽

ショック・マシン『Shock Machine』元クラクソンズのジェイムズ・ライトンによるソロ・プロジェクト、〈踊らせる〉よりは〈聴かせる〉初作

レビュー

2017年09月01日

洋楽

チャイルドフッド『Universal High』 70sソウルへの憧憬をスパークさせつつ独自の〈R&B〉鳴らした2作目

レビュー

2017年08月16日

洋楽

ヘイゼル・イングリッシュ『Just Give In/Never Going Home』デイ・ウェイヴがプロデュース、メルボルン発女性SSWの日本デビューEP

レビュー

2017年06月23日

洋楽

〈テーム・インパラの兄弟バンド〉で片付けられない圧倒的個性、ポンドが大胆に振り切った異形のサイケ・ワールドを紐解く

コラム

2017年05月02日

邦楽

放送後記：2016年11月21日　THE STARBEMS・日高央が選ぶ、ロック少年の血が騒ぎ出す〈ベスト・ギター・リフ〉5連発!

高橋芳朗presents「タワレコ洋楽月報」ブログ

2016年12月13日

1 2

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

邦楽

『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

ニュース

2025年10月02日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

邦楽

『KAMAKURA』はサザンオールスターズの最高傑作? 〈サザンというジャンル〉を確立、電子音を大胆導入した記念碑を振り返る

連載

2025年09月30日

邦楽

「伝説のコンサート～沢田研二」がNHK BSで放送　ロックな歌を豪華バンドJAZZ MASTERと聴かせた89年のライブがリマスター化

ニュース

2025年10月01日

邦楽

『THE SONG BOOK NOBODY』がタワレコ限定リリース　吉川晃司、松田聖子、小泉今日子、沢田研二、宇都宮隆らの名曲と秘蔵デモ収録の全80曲

ニュース

2025年10月02日

邦楽

Number_iにはジャンルもリミッターも必要ない。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が語る新作『No.Ⅱ』と創作の姿勢

インタビュー

2025年09月22日

邦楽

藤井風、「Mステ」初出演時に話題となった“Prema”のパフォーマンス映像が期間限定公開

ニュース

2025年09月17日

邦楽

1985年に日本のインディーズで起こったこと――ラフィン、ウィラード、BOØWYメンバーが属したAUTO-MOD、X、ブルーハーツ……

連載

2025年09月30日

メタル

聖飢魔IIはなぜ世界的に稀な〈音楽的放蕩〉が可能なのか? 『悪魔が来たりてヘヴィメタる』40周年、0点事件やBABYMETALとの対決から熟考

連載

2025年09月19日

映画／映像

角野隼斗が華麗なる演奏で1万3,000人を魅了!　映像作品「ピアノ・リサイタル at 日本武道館」でメモリアルな一夜の余韻に浸る

コラム

2025年10月01日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

『maison brooks』サイケな香りやスウェディッシュポップの洗練、ステレオラブの影響を聴かせる昼下がりのモンドな有閑ポップ集

レビュー

2025年10月06日

邦楽

オーディオ・アクティヴ&ララージ（Audio Active & Laraaji）『The Way Out Is The Way In』唯一無二の音空間を聴かせる95年作が来日記念リイシュー!

レビュー

2025年10月06日

洋楽

ペンデュラム（Pendulum）『Inertia』凶悪ドラムンベースやスクリーモ路線は想定内、だがイマっぽさが感じられる15年ぶりの新作

レビュー

2025年10月06日

洋楽

ライズ・アゲインスト（Rise Against）『Ricochet』聴き手を瞬間着火させるシンガロングメロディーは今作も極上の出来映え!

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

テヤナ・テイラー（Teyana Taylor）『Escape Room』音楽からの引退や離婚など激動を経て、感情的で思慮深い良曲をセラピーのように歌う

レビュー

2025年09月30日

洋楽

セイ・シー・シー（Say She She）『Cut & Rewind』ヴァニティ6やデボラ・ハリーがモダン化して現代に降り立ったかのような秀作

レビュー

2025年10月03日

洋楽

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）『DON’T TAP THE GLASS』ダンス要素を打ち出し、楽しかった初期ヒップホップが蘇るような快作

矢沢永吉『I believe』簡素で骨太な矢沢節が炸裂!　森雪之丞、加藤ひさし、寺岡呼人、朝水彼方らが参加した新作でソロデビュー50周年を祝う

レビュー

2025年09月25日

洋楽

ジ・インスペクター・クルーゾ（The Inspector Cluzo）『LESS IS MORE』ギターとドラムの無駄ないアンサンブルが強力すぎて素晴らしい新作

レビュー

2025年09月08日

邦楽

灰野敬二＋蓮沼執太『う　　　　　　　た』ノンビートのアンビエンスからリズム特化のエレクトロニカまでが有機的に変化するコラボ盤

レビュー

2025年09月03日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）『Here For It All』デフ・ジャム黄金期など名盤を生んだL.A.リードとのタッグで届ける8年ぶりの新作

レビュー

2025年09月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# KISS # 名盤アニバーサリー # THE冠 # 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # Number_i # kurayamisaka # THE BLUE HEARTS # 中島みゆき # SARD UNDERGROUND # ZARD

ルーサー・ヴァンドロス、リンダ・キャリエール、ティナ・ターナー、マライア・キャリー……2024年ソウル／R&B再発&発掘盤の私的ベスト10!

【IN THE SHADOW OF SOUL】第157回 永遠のプレストン・グラス（Preston Glass）

ブルーノート名曲トリビュートの第2弾『Blue Note Re:imagined II』に参加したUKの俊英たちに迫る

コートニー・バーネット（Courtney Barnett）『Things Take Time, Take Time』素朴で美しい人間味をシンプルに奏でた3作目

パーケイ・コーツ（Parquet Courts）『Sympathy For Life』が鳴らすロック × ダンスの新たな形と失われたパーティーの景色

トニー・アレン（Tony Allen）『There Is No End』アフロビートを発展させた地上最強ドラマー、その野心的な遺作を紐解く

サイケデリック・ポーン・クランペッツ（Psychedelic Porn Crumpets）『Shyga! The Sunlight Mound』ハード・ロック的勢いを感じさせるオルタナ・サイケ

サイケデリック・ポーン・クランペッツ 『And Now For The Whatchamacallit』 同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

ポンド 『Tasmania』 ブラック・フィーリング備えたフレーミング・リップス? 元テイム・インパラのニック率いるサイケ・バンド

Homecomings『WHALE LIVING』日本語詞の歌とアコースティックなサウンドで紡ぐ、〈この4人だからこそ〉のストーリー

【ろっくおん!】第65回 ケニー・ランキン『The Complete Columbia Singles 1963-1966: Kenny Rankin』コロムビア時代の貴重音源が待望のCD化!

ヘイゼル・イングリッシュ（Hazel English）の初来日迫る! ノスタルジックなドリーム・ポップを奏でる新たな才能の魅力を徹底解説

ヘイゼル・イングリッシュが初来日公演を開催! フォトハイ、ルビスパ、ジュヴジュヴも出演でギター・ポップ・ファンは必見

【Next For Classic】第6回 人間は分断するのが好きだが、私は大嫌いだ―ニルス・フラーム『All Melody』ロング・インタヴュー

やっぱりギター・ポップをやりたい! カジヒデキ×Homecomings畳野がオールウェイズら最新インディーのオススメを語り合う

ショック・マシン 『Shock Machine』 元クラクソンズのジェイムズ・ライトンによるソロ・プロジェクト、〈踊らせる〉よりは〈聴かせる〉初作

チャイルドフッド 『Universal High』 70sソウルへの憧憬をスパークさせつつ独自の〈R&B〉鳴らした2作目

ヘイゼル・イングリッシュ 『Just Give In/Never Going Home』 デイ・ウェイヴがプロデュース、メルボルン発女性SSWの日本デビューEP

〈テーム・インパラの兄弟バンド〉で片付けられない圧倒的個性、ポンドが大胆に振り切った異形のサイケ・ワールドを紐解く

放送後記：2016年11月21日 THE STARBEMS・日高央が選ぶ、ロック少年の血が騒ぎ出す〈ベスト・ギター・リフ〉5連発!

【IN THE SHADOW OF SOUL】第157回　永遠のプレストン・グラス（Preston Glass）

サイケデリック・ポーン・クランペッツ『And Now For The Whatchamacallit』同郷テーム・インパラと同じく60sサイケからの影響＋よりアグレッシヴ

ポンド『Tasmania』ブラック・フィーリング備えたフレーミング・リップス?　元テイム・インパラのニック率いるサイケ・バンド

【ろっくおん!】第65回　ケニー・ランキン『The Complete Columbia Singles 1963-1966: Kenny Rankin』コロムビア時代の貴重音源が待望のCD化!

ヘイゼル・イングリッシュ（Hazel English）の初来日迫る!　ノスタルジックなドリーム・ポップを奏でる新たな才能の魅力を徹底解説

ヘイゼル・イングリッシュが初来日公演を開催!　フォトハイ、ルビスパ、ジュヴジュヴも出演でギター・ポップ・ファンは必見

【Next For Classic】第6回　人間は分断するのが好きだが、私は大嫌いだ―ニルス・フラーム『All Melody』ロング・インタヴュー

やっぱりギター・ポップをやりたい!　カジヒデキ×Homecomings畳野がオールウェイズら最新インディーのオススメを語り合う

ショック・マシン『Shock Machine』元クラクソンズのジェイムズ・ライトンによるソロ・プロジェクト、〈踊らせる〉よりは〈聴かせる〉初作

チャイルドフッド『Universal High』 70sソウルへの憧憬をスパークさせつつ独自の〈R&B〉鳴らした2作目

ヘイゼル・イングリッシュ『Just Give In/Never Going Home』デイ・ウェイヴがプロデュース、メルボルン発女性SSWの日本デビューEP

放送後記：2016年11月21日　THE STARBEMS・日高央が選ぶ、ロック少年の血が騒ぎ出す〈ベスト・ギター・リフ〉5連発!