Niw! | 検索結果一覧 | Mikiki by TOWER RECORDS

邦楽

FRONTIER BACKYARD『million feelings』エモラップからシンセウェーブまで、洗練されたアレンジとメロディーが身体を心地よく揺らすポップミュージック

レビュー

2022年07月25日

邦楽

フルカワユタカ『epoch』 the band apart原、POLYSICSハヤシ、HAWAIIAN6安野、Base Ball Bearらと共作

レビュー

2019年08月05日

邦楽

FRONTIER BACKYARD 『Fantastic every single day』リッチでハッピー!　西寺郷太やおかもとえみら参加の7作目

レビュー

2018年11月13日

邦楽

QUATTROのフロントマン、Takeshi Iwamotoが3年ぶりの新曲を発表

ニュース

2018年09月20日

邦楽

KONCOS佐藤寛ソロ・インタヴュー―初めて明かす、音楽への情熱とカウンターである誇り

インタビュー

2018年04月06日

邦楽

フルカワユタカ『Yesterday Today Tomorrow』いつも以上にポップで痛快無比!　音楽活動20周年を飾るソロ3作目

レビュー

2018年02月09日

邦楽

台風クラブとバレーボウイズだけじゃない!　Post Modern TeamとHOLIDAY! RECORDSの〈関西インディー〉最新ガイド

インタビュー

2017年12月20日

邦楽

FRONTIER BACKYARD 『THE GARDEN』〈健康的な音楽〉テーマにブラック・ミュージックのディープな側面へと接近

レビュー

2017年09月29日

邦楽

Keishi Tanakaの3作目はLEARNERSやTokyo Recordingsらとのコラボなど、変化を続けた2016年を凝縮した一枚

レビュー

2016年12月16日

邦楽

FRONTIER BACKYARDは自由な遊び場を手にした―まさかのギターレス!　新編成でのミニ作『FUN BOY'S YELL』リリパをレポ

イベント&ライブ・レポート

2016年12月02日

邦楽

オーケストラル・ポップ・バンド、クリスヴァンコーネルの初アルバムはマンドリンやグロッケンなどで温かく編まれた柔和でしとやかな一枚

レビュー

2016年07月27日

邦楽

YOUR ROMANCE、〈9次元〉がコンセプトの初作は海外のシンセ・ポップ／ニューロマな作風受け継ぎ独自性と時代性を共にアップデートした一枚

レビュー

2016年05月31日

邦楽

THE SUZANの鈴木早織による初ソロ作は、檸檬がプロデュースに加わってUSインディー勢に通じるドリーミーなバンド・サウンドを展開

レビュー

2016年04月08日

邦楽

Seuss、セカロイからの初ミニ作『Today Was Good』からスタックス・ビートのサイケなダンス・ナンバー“Little Boy”のMV公開

ニュース

2016年02月05日

邦楽

〈綿めぐみ〉とは何か―OBKRらTokyo Recordingsの面々と語った新EP『ブラインドマン』&〈アイドル〉としての彼女の役割

インタビュー

2016年02月02日

邦楽

QUATTROのTakeshi Iwamoto、ルーツの60年代に立ち返ったソロ2作目は清涼感とメランコリア入り混じるフォーキーな作風

レビュー

2016年01月12日

邦楽

PAELLASが語る、ディスクロージャーやジャスティン・ビーバーのエキス取り込んだ待望の新ミニ作『Remember』

インタビュー

2016年01月04日

邦楽

Keishi Tanaka、渋谷CLUB QUATTRO公演収めたソロ初のライヴ映像作品は青春と成熟の旨み両方備えた名演集

レビュー

2015年12月25日

邦楽

フルカワユタカ、2年ぶりミニ作はドーパン以上にアッパーでダンサブルな曲ありつつ全体的にはパーソナルな色合いのSSW作品

レビュー

2015年12月09日

邦楽

ユアロマやLUCKY TAPESら数々の熱演が提示したインディー・ポップの〈現在と未来〉、『NOW NIW NEXT』リリパをレポ!

イベント&ライブ・レポート

2015年11月13日

1 2

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

2025年はYMOの年だった!　ライブ音源発掘やNumber_iや角野隼斗らのトリビュート、矢野顕子のパフォーマンスまで

コラム

2025年12月23日

邦楽

小田和正が情熱と心血を注いだ「クリスマスの約束」オフコース時代から変わらない職人としての素顔を見た最終回

コラム

2024年12月30日

邦楽

KIRINJI堀込高樹がタワレコマーケットプレイスに出品!　1周年記念アーティストコラボ企画第3弾

ニュース

2025年12月24日

邦楽

「結局、私たちは3人とも曲の奴隷なんです」 Laura day romanceが語る、新作『合歓る - bridges』と大きな成長

インタビュー

2025年12月25日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

邦楽

2025年はYMOの年だった!　ライブ音源発掘やNumber_iや角野隼斗らのトリビュート、矢野顕子のパフォーマンスまで

コラム

2025年12月23日

邦楽

Mr.Childrenの最高傑作が完成!　ニューアルバム『産声』発売決定、来春より全国アリーナツアーも開催

ニュース

2025年12月19日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」は奇跡と希望が詰まった音楽番組だ。山下達郎からの手紙、櫻井和寿とのコラボなど初期3年間の放送を総括

コラム

2025年12月24日

邦楽

小田和正“ラブ・ストーリーは突然に”を令和に徹底考察!　鈴木保奈美も参加したNHK「名曲考察教室」放送

ニュース

2025年12月17日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

FCO.『Inc』小原綾斗とフランチャイズオーナーが改名、ブーンバップやジャージークラブも飲み込んだビートがフィジカルな演奏の魅力を伝える

レビュー

2025年12月25日

邦楽

サニーデイ・サービス『サニービート』日常に溶ける清々しさとほんのり滲むやるせなさ　フレッシュ兼いぶし銀なロックンロールがたまらない

レビュー

2025年12月26日

洋楽

ドディー（dodie）『Not For Lack Of Trying』ジャズやクラシック、フォークやポップをブレンドするUKのシンガー　日常を日記のように綴った2作目

レビュー

2025年12月26日

邦楽

Aqua Timez『海いっぱいに降りしきる星』デビュー20周年で期間限定再結成　時代や世代を超えて唯一無二の輝きを放つポップソングばかり

レビュー

2025年12月26日

洋楽

G・ハーボ（G Herbo）『Lil Herb』カニエ・ウェストへのオマージュも　ハードな初期ドリル路線からポップなコラボ曲まで懐の広さを見せる

レビュー

2025年12月26日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

FCO.『Inc』小原綾斗とフランチャイズオーナーが改名、ブーンバップやジャージークラブも飲み込んだビートがフィジカルな演奏の魅力を伝える

レビュー

2025年12月25日

洋楽

クリス・レア（Chris Rea）『The Christmas Album』これまでのクリスマスソングをまとめた大人の一枚

レビュー

2025年12月24日

邦楽

阿部薫『完全版東北セッションズ 1971』誉れ高い71年録音の演奏で即興の美しさに息をのむ

レビュー

2020年11月16日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

レビュー

2025年11月25日

邦楽

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

レビュー

2025年11月28日

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

TOMOO『DEAR MYSTERIES』ソウル／ファンク調のアプローチと爽やかな歌唱はそのままに、より洗練されたポップスが揃っている

レビュー

2025年12月18日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 小田和正 # YMO # KIRINJI # メタルコア # Laura day romance # GANG PARADE # Mikiki 2025 # タワーレコード # ハンバートハンバート # 朝ドラ

FRONTIER BACKYARD『million feelings』エモラップからシンセウェーブまで、洗練されたアレンジとメロディーが身体を心地よく揺らすポップミュージック

フルカワユタカ 『epoch』 the band apart原、POLYSICSハヤシ、HAWAIIAN6安野、Base Ball Bearらと共作

FRONTIER BACKYARD 『Fantastic every single day』 リッチでハッピー! 西寺郷太やおかもとえみら参加の7作目

QUATTROのフロントマン、Takeshi Iwamotoが3年ぶりの新曲を発表

KONCOS佐藤寛ソロ・インタヴュー―初めて明かす、音楽への情熱とカウンターである誇り

フルカワユタカ 『Yesterday Today Tomorrow』 いつも以上にポップで痛快無比! 音楽活動20周年を飾るソロ3作目

台風クラブとバレーボウイズだけじゃない! Post Modern TeamとHOLIDAY! RECORDSの〈関西インディー〉最新ガイド

FRONTIER BACKYARD 『THE GARDEN』 〈健康的な音楽〉テーマにブラック・ミュージックのディープな側面へと接近

Keishi Tanakaの3作目はLEARNERSやTokyo Recordingsらとのコラボなど、変化を続けた2016年を凝縮した一枚

FRONTIER BACKYARDは自由な遊び場を手にした―まさかのギターレス! 新編成でのミニ作『FUN BOY'S YELL』リリパをレポ

オーケストラル・ポップ・バンド、クリス ヴァン コーネルの初アルバムはマンドリンやグロッケンなどで温かく編まれた柔和でしとやかな一枚

YOUR ROMANCE、〈9次元〉がコンセプトの初作は海外のシンセ・ポップ／ニューロマな作風受け継ぎ独自性と時代性を共にアップデートした一枚

THE SUZANの鈴木早織による初ソロ作は、檸檬がプロデュースに加わってUSインディー勢に通じるドリーミーなバンド・サウンドを展開

Seuss、セカロイからの初ミニ作『Today Was Good』からスタックス・ビートのサイケなダンス・ナンバー“Little Boy”のMV公開

〈綿めぐみ〉とは何か―OBKRらTokyo Recordingsの面々と語った新EP『ブラインドマン』&〈アイドル〉としての彼女の役割

QUATTROのTakeshi Iwamoto、ルーツの60年代に立ち返ったソロ2作目は清涼感とメランコリア入り混じるフォーキーな作風

PAELLASが語る、ディスクロージャーやジャスティン・ビーバーのエキス取り込んだ待望の新ミニ作『Remember』

Keishi Tanaka、渋谷CLUB QUATTRO公演収めたソロ初のライヴ映像作品は青春と成熟の旨み両方備えた名演集

フルカワユタカ、2年ぶりミニ作はドーパン以上にアッパーでダンサブルな曲ありつつ全体的にはパーソナルな色合いのSSW作品

ユアロマやLUCKY TAPESら数々の熱演が提示したインディー・ポップの〈現在と未来〉、『NOW NIW NEXT』リリパをレポ!

フルカワユタカ『epoch』 the band apart原、POLYSICSハヤシ、HAWAIIAN6安野、Base Ball Bearらと共作

FRONTIER BACKYARD 『Fantastic every single day』リッチでハッピー!　西寺郷太やおかもとえみら参加の7作目

フルカワユタカ『Yesterday Today Tomorrow』いつも以上にポップで痛快無比!　音楽活動20周年を飾るソロ3作目

台風クラブとバレーボウイズだけじゃない!　Post Modern TeamとHOLIDAY! RECORDSの〈関西インディー〉最新ガイド

FRONTIER BACKYARD 『THE GARDEN』〈健康的な音楽〉テーマにブラック・ミュージックのディープな側面へと接近

FRONTIER BACKYARDは自由な遊び場を手にした―まさかのギターレス!　新編成でのミニ作『FUN BOY'S YELL』リリパをレポ

オーケストラル・ポップ・バンド、クリスヴァンコーネルの初アルバムはマンドリンやグロッケンなどで温かく編まれた柔和でしとやかな一枚