洋楽 エイドリアン・シャーウッド(Adrian Sherwood)『The Collapse Of Everything』ブライアン・イーノも参加した13年ぶりのソロ作は腰の据わった仕上がりに レビュー 2025年08月22日
洋楽 フェミ・クティ(Femi Kuti)『Journey Through Life』ミリタントビートやジャズパンクを次々とアフロビートに変換、切れ味鋭いセルフプロデュース作 レビュー 2025年06月05日
洋楽 クリエイション・レベル(Creation Rebel)『High Above Harlesden 1978-2023』全アルバム&初リイシューのレア盤を1つにまとめたBOXセット レビュー 2024年03月29日
洋楽 パンダ・ベア&ソニック・ブーム(Panda Bear & Sonic Boom)『Reset In Dub』エイドリアン・シャーウッドによるレゲエ・マナー全開なダブ盤 レビュー 2023年12月20日
洋楽 パンダ・ベア&ソニック・ブーム(Panda Bear & Sonic Boom)『Reset In Dub』エイドリアン・シャーウッドによりダブ化したコラボ作が強烈なトリップへと誘う コラム 2023年12月15日
洋楽 クリエイション・レベル(Creation Rebel)『Hostile Environment』エイドリアン・シャーウッド プロデュースによる40年以上ぶりとなる新作 レビュー 2023年10月06日
洋楽 アフリカン・ヘッド・チャージ(African Head Charge)『A Trip To Bolgatanga』アーシーかつトライバルなリズムで埋め尽くされた12年ぶりの新作 レビュー 2023年07月24日
洋楽 アフリカン・ヘッド・チャージ(African Head Charge)はリズムを極め続ける――新作『A Trip To Bolgatanga』に費やした12年のプロセス コラム 2023年07月07日
洋楽 ホレス・アンディ(Horace Andy)『Midnight Scorchers』単なるダブアルバムとは一線を画する、エイドリアン・シャーウッドが前作を再構築した快作 レビュー 2022年10月20日
洋楽 フーベル(Rubel)『Beleza. Mas agora a gente faz o que com isso?』ジェントルで静謐でウェット、創造力と繊細さを併せ持つ濃密なチェンバーフォーク絵巻 レビュー 2025年10月17日
クラシック マリア・ドゥエニャス(María Dueñas)『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 他』メリハリ効いた演奏が光る、若きバイオリニストのグラモフォンデビュー作 レビュー 2023年07月05日