洋楽

ジョン・グレイシャー（John Glacier）『Like A Ribbon』ガラージ、グライム、ドラムンベースなどでUKラップを拡張する奇才の1st

レビュー

2025年03月25日

洋楽

クレプト&コナン（Krept & Konan）『Young Kingz II』ジャージークラブからアフロビーツまで幕の内的スタイルが楽しめるミクステ

レビュー

2025年03月14日

洋楽

バグジー・マローン（Bugzy Malone）『The Great British Dream』マンチェスター発ラッパーが2パックなどUSヒップホップの要素で魅せる

レビュー

2024年07月09日

洋楽

M・ハンチョ（M Huncho）『My Neighbours Don’t Know』K・トラップらとのコラボも　US志向の強いビートを自在に操る最新作

レビュー

2023年11月08日

洋楽

プロフェッサー・グリーン（Professor Green）『Pop Shxt』アフロ～ダンスホールのノリも導入したレーベル移籍後初のEPが完成

レビュー

2023年10月30日

洋楽

Jハス （J Hus）『Beautiful And Brutal Yard』ドレイク、ジョルジャ・スミスらを配して勢いに乗る全英1位に輝いた3枚目

レビュー

2023年08月30日

洋楽

リトル・シムズ（Little Simz）のシリアスな眼差しが世界を射抜く――最新作『NO THANK YOU』に込められた強い信念とは?

コラム

2023年06月30日

洋楽

クラヴィッシュ（Clavish）『Rap Game Awful』ロンドンの新進ラッパーが強面な生活を表現　Dブロック・ユーロップとのヒット“Rocket Science”収録のミックステープ

レビュー

2023年03月03日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『This Is What I Mean』現行UKラップの王者が英デフ・ジャムに移籍、アフロビーツや静謐な作風に進化した野心作

レビュー

2022年12月27日

洋楽

エイチ（Aitch）『Close To Home』ストーン・ローゼズ“Fools Gold”の引用などで地元愛を打ち出したマンチェスターのラッパーのファーストアルバム

レビュー

2022年09月27日

洋楽

デヴリン（Devlin）『Eyes For The Blind』UKラップのベテラン、グライムの血が流れるビターな楽曲をストイックに繰り出す新作

レビュー

2022年03月30日

洋楽

ティオン・ウェイン（Tion Wayne）『Green With Envy』北ロンドン産ラッパーの初アルバムにして2021年指折りの快作がCDでもリリース

レビュー

2021年12月27日

洋楽

リトル・シムズ（Little Simz）『Sometimes I Might Be Introvert』ソウルフルな音で際立たせるアイコン的存在感

レビュー

2021年09月03日

洋楽

デイヴ（Dave）『We’re All Alone In This Together』ジェイムズ・ブレイクの参加などで聴き応えを増した鋭い言葉の数々

レビュー

2021年08月30日

洋楽

M・ハンチョ&ネイフ・スモールズ（M Huncho & Nafe Smallz）『DNA』UKトラップの開拓者がグライムにも跨るラッパーとコラボ

レビュー

2020年12月10日

洋楽

ディジー・ラスカル（Dizzee Rascal）『E3 AF』グライムでの幕開けから水を得た魚のようにノリまくる〈東ロンドンのアフリカン〉

レビュー

2020年11月26日

洋楽

カデット（Cadet）『Rated Legend』グライムからアフロまで挑戦　急逝したロンドンのMCによる最初で最後のアルバム

レビュー

2020年05月19日

洋楽

スケプタ、チップ&ヤング・アッズ（Skepta, Chip & Young Adz）『Insomnia』メンツから想像できるようなグライムにもドリルにも傾きすぎないスムースで洗練された多彩なラップ・アルバム

レビュー

2020年05月15日

洋楽

ストームジー（Stormzy）『Heavy Is The Head』UKラップの王者が辿ってきた輝かしいキャリアを紐解く

コラム

2020年02月28日

洋楽

スロウタイ（slowthai）『Nothing Great About Britain』UKラップ期待株がデビュー　グライムを下地にしたカラーリングが実に英国的

レビュー

2019年06月27日