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レビュー
アンディ・オットー 『Rwandance』 国籍不詳ジャンル不問のフレッシュなビート・ミュージックが満載
DANCE / ELECTRONICA2019.11.15 -
レビュー
RHI『The Pale Queen』霞がかかったローファイ・ビートと不穏な幻想ムードを醸すビートメイカー
DANCE / ELECTRONICA2019.11.13 -
レビュー
ティコ 『Weather』 ヴォーカル/歌詞を採り入れて新たなステージへと突入
DANCE / ELECTRONICA2019.08.13 -
レビュー
コム・トゥルーズ 『Persuasion System』 シンセウェイヴ名手の新作は、桃源郷を音像化したごときサウンド
DANCE / ELECTRONICA2019.06.19 -
レビュー
ビー・スヴェンセン 『Between A Smile And A Tear』 デンマークのバレアリック系レーベル発、東欧の哀愁感が漂う一枚
DANCE / ELECTRONICA2019.01.31 -
レビュー
アストロノーティカ 『Death Valley』 西海岸拠点のトラックメイカー3作目は、シューゲやドリーム・ポップにも似た温かさ
DANCE / ELECTRONICA2018.11.21 -
レビュー
ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開
DANCE / ELECTRONICA2018.11.16 -
レビュー
マリブー・ステイト 『Kingdoms In Colour』 チルとダンスの狭間を縫う生楽器+エレクトロニクスのグルーヴ
DANCE / ELECTRONICA2018.09.25 -
レビュー
ヘンリー・グリーン 『Shift』 フォールズやMGMTのチルなカヴァーも評判を呼んだSSWの初作
DANCE / ELECTRONICA2018.05.22 -
レビュー
EルシェV 『Who Are You』 休日の昼からビールにピッタリ! 白昼夢にまどろむチルアウト
DANCE / ELECTRONICA2018.04.05 -
レビュー
トスカ 『Boom Boom Boom(The Going Going Going Remixes)』 フロア仕様トラックでオリジナルと違う楽しさ
DANCE / ELECTRONICA2018.03.20 -
レビュー
マーズモービル 『Fairytales Of The Supersurvivor』 ヴェテラン鍵盤奏者、ロベルト・ディ・ジョイアによるプロジェクトの7年ぶり新作
DANCE / ELECTRONICA2018.03.06 -
レビュー
リー・ギャンブル 『Mnestic Pressure』 インダストリアル実験音楽家、ダンス・トラックも増えたハイパーダブ移籍作
DANCE / ELECTRONICA2017.10.23 -
レビュー
マヤ・ジェーン・コールズ 『Take Flight』 ノクターナル・サンシャイン名義経ての新作は、緩急自在にビートと戯れた全24曲2枚組
DANCE / ELECTRONICA2017.10.19 -
コラム
マウント・キンビー『Love What Survives』 自由な気風と歌心で〈ポスト・ダブステップ〉の向こう側へ進んだニュー・アルバム!
DANCE / ELECTRONICA2017.09.08 -
レビュー
ポロ&パン 『Caravelle』 パリのDJコンビがアルバム・デビュー、夢見心地のサウンドは桃源郷さながら
DANCE / ELECTRONICA2017.06.26 -
レビュー
カルロス・ニーニョ&ファーマー・デイヴ・シェアー(Carlos Niño & Farmer Dave Scher)『Espacio Especial』滋味深いチルアウト・サウンド聴かせる極上コラボ盤
DANCE / ELECTRONICA2017.05.11 -
レビュー
トスカ 『Going Going Going』 ダブを巧みに操った、クラブ・ジャズ好きからバレアリック周辺が気になる人まで楽しめる新作
DANCE / ELECTRONICA2017.03.21 -
コラム
ラップトップで生まれた新しい旅情―ボノボ、ツアー生活での心象映し出す折衷的で越境的なサウンド描いた新作『Migration』
DANCE / ELECTRONICA2017.02.06 -
コラム
ボノボが紡ぐ、国やカテゴリーを超えたその先―ライら多国籍なゲスト迎えた、音楽的野心と冒険心に富んだ意欲作『Migration』
DANCE / ELECTRONICA2017.01.10