-
インタビュー
祝アット・ザ・ドライヴ・イン来日決定! 最高到達点と言うべき17年ぶりの新作を機に、ハードコア伝説の軌跡を振り返る
-
レビュー
ラポーシャ・レネイ 『Already All Ready』 「アメリカン・アイドル」出身者の初作は、肝の据わった歌声にゼロ年代のビヨンセを彷彿
-
レビュー
クラーク 『Death Peak』 鬼才の通算8作目は、レイヴィーなウワモノと緻密なビートメイクを展開
-
レビュー
チャズ・バンディック・ミーツ・ザ・マットソン2 『Star Stuff』 トロ・イ・モワと手練れの双子デュオによるジャム主体のコラボ作
-
レビュー
シンズ 『Heartworms』 シンセを中心に据えつつ、XTCみたいな捻くれポップでイメチェンした5年ぶり新作
-
レビュー
DADARAY 『DADAISM』 ゲスの極み乙女。の休日課長が2人の女性ヴォーカリストと組んだ新プロジェクトの初作
-
レビュー
石指拓朗 『ねむの花咲くその下で』 注目の新世代フォーク歌手、つぼみがポンと音を立てて花開くような勢いに満ちた2作目
-
レビュー
NORIKIYO 『Bouquet』 SHINGO★西成や七尾旅人も好演、私生活の変化に起因した楽曲を束ねたテーマ性の強い新作
-
コラム
「ワイルド・スピード ICE BREAK」大ヒット記念! 15年以上に渡り世界を爆走してきたメガ・シリーズの歴史を音楽と振り返る
-
レビュー
エノイス・スクロギンス 『Real-E』 熟年ブギー・ファンカーの7作目は、80年代NYサウンド的な抜けのいい音で快唱
-
レビュー
アクトレス 『AZD』 コラージュ要素も加えつつ、かつてなくダンサブルな意匠を施した久しぶりの新作
-
レビュー
デペッシュ・モード 『Spirit』 ジェイムズ・フォードが協力、彼ら印のダークなエレクトロ・ロックを展開した移籍後第2作
-
レビュー
オッズ 『Midnight Trip』 インドネシア版Suchmos!? 黒人音楽を模索した先人を継承しつつ、モダンで都会的に仕立てた初作