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あいみょん 『青春のエキサイトメント』 尾崎&ハマショー彷彿とさせる天衣無縫な佇まい、圧倒的にパワフルな歌声持つ破格の新人
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KANA-BOON 『NAMiDA』 エモーショナルな名曲詰まった4作目、リズム隊は進化しギターはカラフルに
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eastern youth 『SONGentoJIYU』 新体制でさらに進化! 女声コーラスや緻密なアレンジでより豊かになった音楽性
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DJ RYOW 『THE MIX TAPE VOLUME #5 -4eva Young-』 超WAVYなアレからBAD HOPまで! フレッシュな選曲の人気ミックス第5弾
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ASPARAGUS 『ASPARAGUS』 メンバーの息遣いが伝わってくる完全セルフ・プロデュース作
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連載
【ろっくおん!】第57回 ニール・ヤングのメロウな魅力が詰まった『Hitchhiker』とじっくり向き合う秋の午後
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ベン・フロスト 『The Centre Cannot Hold』 スティーヴ・アルビニと制作、轟音電子ノイズと静寂の壮絶なドラマ
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ブラクストン・クック 『Somewhere In Between』 ジャズとR&B溶け合う感覚、サックス奏者/シンガーの人懐っこい初作
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ウォー・オン・ドラッグス(The War On Drugs)『A Deeper Understanding』オーソドックスな編成でハレーションのような音像 気迫を感じる初メジャー作
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ジョン・フルシアンテ・プレゼンツ・トリックフィンガー 『Trickfinger II』 冷めたアシッド・ハウスの中にレッチリに通じるブルージーな歌心も
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ZORN 『柴又日記』 日常に慎ましい幸せ見い出す、人となりや生活を映す等身大のラップ
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CRAZYBOY 「NEOTOKYO WORLD」 三代目JSB・ELLYのラッパー名義、MVと単独公演を収めた映像集にCDも付属
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踊ろうマチルダ 『新しい夜明け』 活動10年にして初アルバム! セルフ・プロデュースで〈大人のための童謡〉歌う
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忘れらんねえよ 『僕にできることはないかな』 スケールの大きな楽曲で一歩先の表現へ進んだ4作目
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コラム
Cutemen 『Exihibition Of Love & Desire』 踊り倒したい人は急げ! ユーモラスな視点のエレポップ盤+豪華メンツのリミックス集
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ハードフロア 『The Business Of Basslines』 独アシッド・ハウス帝王、3年ぶり新作はリヴァイヴァル勢を黙らせる熟練技
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プロジェクト・パット 『M.O.B.』 マフィア作法トラックに乗せ、ストリート・ゴッドの何たるかを吐く!
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カルメン・ヴィラン 『Infinite Avenue』 ノルウェー女性SSW、退廃的な変型フォーク・ポップの2作目
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スーパーフルーツ 『Future Friends』 ペンタトニックスからデュオがデビュー! f(x)アンバー客演、80s感溢れるディスコ・ポップ
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レビュー
VA『Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992』〈未来世紀〉が詰まったちょっと普通じゃないブラジル電子音楽の発掘盤