bounce 2024 September

クライムアップル&プリザベーション（Crimeapple & Preservation）『El León』淡々と紡ぐラップとハードボイルド映画サントラのようなビートが相性抜群

2024年09月09日

X『Smoke & Fiction』LAパンク大御所の最終作　軽快で滋味豊かなロックアンサンブルは誰もマネできない心地よさ

2024年09月09日

サム・スミス（Sam Smith）『In The Lonely Hour - 10th Anniversary Edition』10年後の心境で再録した“Stay With Me”や初出ライブなど聴きどころ満載

2024年09月09日

ナラ・シネフロ（Nala Sinephro）の初来日前に届いた2作目は、進化を伝えるアンビエントジャズの傑作『Endlessness』

2024年09月06日

ファット・ドッグ（Fat Dog）「僕らの音楽は考える音楽とは正反対」痛快で獰猛な1st『WOOF.』を語る!

2024年09月06日

Rockon Social Club『Summer of Love』ラウドな演奏でバンドとしての一体感を強調した6曲入りミニアルバム

2024年09月06日

INO hidefumi『MEMORIES』日々の思いを切り取った歌詞と温かい音がじんわり広がる、シンプルゆえ普遍的な美が際立つ良作

2024年09月06日

ウォー（War）『The World Is A Ghetto: The Complete Sessions』多人種バンド72年の名盤が再発　制作過程を楽しめるメイキング音源も収録

2024年09月06日

ピクシー（Pixey）『Million Dollar Baby』90年代ブレイクビーツとサイケポップが合体した懐かしくも新鮮な初アルバム

2024年09月06日

デイン・ドナヒュー（Dane Donohue）『L.A. Rainbow』AOR最盛期の音が横溢　歌声が笑っちゃうほどあの頃のままで泣ける46年ぶりの新作

2024年09月06日

新たなビッグインジャパンを産むB.I.J.Records.の哲学とは?　レーベル主宰tetsu nclaren（tokyo honey trap）が波乱万丈な歩みと音楽愛を語る

2024年09月05日

【lyrical school・hanaの“スキ”は細部に宿る】第4回　コンプレックス

2024年09月05日

SPICY CHOCOLATE『TOKYO HEART BEATS 2』R-指定、GADOROら豪華ゲストに白熱必至　活動30年を迎えるサウンドクルーの20作目

2024年09月05日

Tweyelight『Last Utopia』00年代ニューメタルのグルーヴを土台にしたラウドサウンドが魅力　ドミニカ&日本がルーツのボーカル擁する4人組の初CD作

2024年09月05日

バーウィン（Berwyn）『Who Am I』移民である自身のアイデンティティなどを重厚なサウンドに乗せて描写した初アルバム

2024年09月05日

ソフト・プレイ（Soft Play）『Heavy Jelly』ワルガキ感剥き出しのUKデュオ　ハードコアパンク期のビースティ・ボーイズ的ノリが楽しい

2024年09月05日

ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー（Brigitte Calls Me Baby）『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス?　ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快

2024年09月05日

優河『Love Deluxe』は根暗も踊れるダンスアルバム? 〈陽〉な面と共生を歌った、岡田拓郎プロデュース作を語る

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2024年09月04日

ナズ（Nas）『Illmatic』30周年!　来日ライブも控える永遠のクラシックがレコードとカセットで再発

2024年09月04日

Lead『XTLIKE』w-inds.橘慶太の提供曲など多彩で強い印象を残す14曲

2024年09月04日

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松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

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2025年10月17日

中島みゆきさんの歌は一人ひとりの人生に語りかける。町あかりが綴る“時代”“帰省”“ホームにて”“ルージュ”など名曲の魅力

2025年10月27日

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山口美央子『LOVE & SALT』松武秀樹プロデュースでエキゾな神秘的シンセポップやダンサブルな曲、バレアリックなバラードなどを歌う

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