bounce 2024 December

ケリー・フィニガン（Kelly Finnigan）『A Lover Was Born』オーティスに通じる熱い歌で60〜70年代を再現したようなビンテージソウル集

2024年12月06日

ケルシー・バレリーニ（Kelsea Ballerini）『Patterns』ポップカントリーの最前線で活躍する才能が多彩なサウンドや王道路線で魅せる5作目

2024年12月06日

Johnnivan史上最高にダンサブルなアルバムが完成!　苦難を乗り越えた5人が新作『Swimmer』を語る

インタビュー

2024年12月05日

VA『HOSONO HOUSE COVERS』細野晴臣の名盤を矢野顕子、Cornelius、TOWA TEI、マック・デマルコらが独自の解釈で料理

2024年12月05日

松永拓馬『Epoch』yahyelの篠田ミルがプロデュース、内省的な詩世界と気怠さに降り注ぐ一筋の美しさが印象的な新作完成

2024年12月05日

PaleNeØ『SCØRE』世代もジャンルも飛び越える自由な感性、強烈なシャウトも飛び出すラウドサウンドを軸にした初アルバム

2024年12月05日

オポロポ&アンジェラ・ジョンソン（Opolopo & Angela Johnson）『Best Of Both World』アーリー80s感覚のアップナンバーを美声で歌う、両者の世界が見事に融合した共演作

2024年12月05日

ベイビーフェイス・レイ（Babyface Ray）『The Kid That Did』フッドから抜け出してブレイクを果たした自身を綴る4作目

2024年12月05日

バスティル（Bastille）『&』生楽器を用いたアコースティック主体な作りに驚愕　感傷的な中に温もりを感じる美しい作品

2024年12月05日

ラグンボーン・マン（Rag‘n’Bone Man）『What Do You Believe In?』ヒップホップ、ソウルをベースに力強さが増した魂の歌声が響き渡る

2024年12月05日

和製アンビエントの伝説インテリアとは?　細野晴臣プロデュースの1stと世界デビュー後の2ndがついに再発

2024年12月04日

グウェン・ステファニー（Gwen Stefani）の新作はカントリー……ではない?　夫との共演で作り上げた情熱的なラブソング集『Bouquet』に迫る

2024年12月04日

Chilli Beans.『blue night』テーマは〈青い夜のお話〉アンニュイな質感の曲が多いチリビらしいミニアルバム

2024年12月04日

超ときめき♡宣伝部『ときめきルールブック』コレサワや真島ゆろ作のキラキラ満開なサウンドが揃った今年2枚目のアルバム!

2024年12月04日

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』パレードは続く。健在なB-Tらしさと新機軸に強い意思が漲る、悲劇を経た超大作

2024年12月04日

VA『Dreams II - Ambient Explorations In The House & Techno Age, Japan 1993-1999』90年代日本のアンビエントを集めた陶酔必至な2枚組

2024年12月04日

ブラック・スター（Black Star）『No Fear Of Time』ヤシーン・ベイとタリブ・クウェリのデュオがマッドリブのプロデュースで復活

2024年12月04日

ジョイ・オラドクン（Joy Oladokun）『OBSERVATIONS FROM A CROWDED ROOM』80s調やラップにも挑戦　ほぼ1人で作り上げた思慮深い5枚目

2024年12月04日

ジョナ・ヤノ『Jonah Yano & The Heavy Loop』チェット・ベイカーやとニック・ドレイクを想起させる、ジャズやフォークのスパイスが効いた3rd

2024年12月04日

keinでしか出せない音がある――復活から2年、眞呼&玲央がメジャーデビュー作『PARADOXON DOLORIS』を語る

インタビュー

2024年12月03日

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2024年11月11日

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

2024年11月22日

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『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

2024年11月25日

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# Mikiki 2024 # 暴動クラブ # 浜田省吾 # 玉置浩二 # BABYMETAL # 坂本龍一 # G-DRAGON # BIGBANG # ザ・ルースターズ # 忌野清志郎