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CICADA、メジャー・デビュー作『formula』よりほんのりネオ・ソウルも薫るラップ・チューン“one”のフル試聴音源公開

CICADA、メジャー・デビュー作『formula』よりほんのりネオ・ソウルも薫るラップ・チューン“one”のフル試聴音源公開

ファースト・アルバム『BED ROOM』(2015年)以降、精力的なライヴ活動を通じて快進撃を続けるCICADA。今年4月に発表したEP『Loud Colors』も好盤だったうえ、冨田ラボの来る新作『SUPERFINE』からの先行配信シングル『冨田魚店/鼓動』(10月21日リリース)では、“鼓動”の歌唱を城戸あき子が、作詞を若林とも(ギター/キーボード)が担当するなど、今後いっそう注目を集める存在となりそうだ。そんな追い風が吹くなか、CICADAが11月9日にメジャー・デビュー作となる2枚目のフル・アルバム『formula』を発表。同作より“one”のフル試聴音源が公開された。

CICADA formula para de casa(2016)

初作以上にラップが幅を利かせていた『Loud Colors』の流れを汲んだ“one”は、全面的にラップをメインにしたネオ・ソウルも薫る一曲。ただ、CICADAの軸にあるグッド・メロディーは冒頭からシンセが担い、ブレずにしっかりメロディアスなナンバーとなっている。

そんなこんなで新作『formula』を先駆けて聴いているのだが……これは傑作かもしれない。ビートのヴァリエーションも幅広く、いまのムードを踏まえたサウンドながら普遍性もばっちり備えたポップ・アルバム。これはヤバイ! また、同作を引っ提げてのワンマン・ライヴが11月25日(金)に東京・渋谷WWW Xで開催されるとのこと。こちらも要チェックだ。

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