街の噂・KANDYTOWNの全貌が明らかに!　日本語ラップの新潮流示す、クールネスとロマンティシズム湛えた初作を語る

邦楽

bounceの選ぶ2022年の100枚・後編

コラム

2022年12月29日

邦楽

KANDYTOWN『LAST ALBUM』上杉柊平ことHolly Q、Ryohu、YUSHIら日本武道館公演で〈終演〉するクルーのソウルフルでスマートな最終作

レビュー

2022年11月30日

邦楽

Ryohu“Flower” ファースト・アルバムに先駆けて配信された、くるりの名曲“ばらの花”の再構築

コラム

2020年11月06日

邦楽

KANDYTOWN 『ADVISORY』 各々のソロ作で強めたフロウの個性を還元しつつ、微熱を伴うクールなトーンで統一

レビュー

2019年10月25日

邦楽

【Mikikiの歌謡日!】第34回　星野源 × PUNPEE、POLLYANNA、CAR10、武田理沙……今週のトキメキ邦楽ソング

連載

2019年10月15日

邦楽

【Mikikiの歌謡日!】第29回　ゴールデンボンバー、東京塩麹、んミィバンド、週末CITY PLAY BOYZ……今週のトキメキ邦楽ソング

連載

2019年09月10日

邦楽

IO 『Player's Ballad.』 KANDYTOWN面々に加えて5lackも参加、よりムーディーでロマンティックなメジャー・デビュー作

レビュー

2019年06月27日

邦楽

挑戦して、病んで、戻ってきたKEIJU――深い内省に満ちた『heartbreak e.p. (deluxe edition)』の制作秘話を明かす

インタビュー

2019年05月27日

邦楽

RIRIとKEIJUが明かす、小袋成彬とのコラボ曲“Summertime”制作秘話

インタビュー

2019年05月21日

邦楽

Neetz『FIGURE CHORD』 KANDYTOWNのクールな才人が語る、自身のビートとメッセージにこだわった渾身のソロ・アルバム

インタビュー

2019年03月01日

邦楽

RYKEY 『MZEE』 ラフな側面も改めて取り戻したような印象、ディープな語り口は言わずもがな絶好調

レビュー

2019年01月11日

邦楽

Gottz『Southpark』歌になりきらない彼のラップは、いわば不器用な個性として形に

レビュー

2018年11月16日

邦楽

マテリアルクラブ 『マテリアルクラブ』 そっか聴いたら自分も一員なのか、ベボベ小出&福岡晃子が始めた愉快なクラブ

レビュー

2018年11月06日

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KIKUMARU 『711』 BESやFEBBらも客演、過去イチの完成度となったサード・フル

レビュー

2018年08月14日

邦楽

MIKI『137』KANDYTOWNのビートメイカーが語ったソウルフルな美意識と音楽への情熱

インタビュー

2018年04月27日

邦楽

KANDYTOWN、Pitch Odd Mansion、RHYMESTERなど、2017年の日本語ラップ重要トピック

コラム

2018年01月30日

邦楽

Ryohu 『Blur』 生音主体のメロウなサウンドでKANDYTOWNのラッパーが歌い紡ぐようにラップ

レビュー

2017年11月07日

邦楽

DJ RYOW 『THE MIX TAPE VOLUME #5 -4eva Young-』 超WAVYなアレからBAD HOPまで!　フレッシュな選曲の人気ミックス第5弾

レビュー

2017年10月18日

邦楽

Ryohu 『Blur』 KANDYTOWNきっての多才な男が、メロウな歌心とグルーヴに満ちた初の全国流通盤で描き出した新しい景色とは?

インタビュー

2017年10月11日

邦楽

MUD 『Make U Dirty』 YOUNG JUJUが総監督を務めたソロ初作は、男気のあるフロウと直球のソウル使いが好反応

レビュー

2017年08月17日