MIYAVIやBlock Bメンバーとのコラボも話題を呼ぶなか、早くも2作目が完成。引き続きRyosuke“Dr.R”SakaiやJIGGらが援護したサウンドはアイランド系などUSアーバンの流行にも目配せしたもので、そこに過去の恋を一蹴する表題曲や男女の友情を描いた“FRIEND ZONE”といった同世代の共感を得そうなリリックが馴染んでいる。アトモスフェリックかつエッジの立った“TO HATERS”での怒気を孕んだフロウもヤバい!