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アルゼンチンの〈印象主義〉ギタリストによる素晴らしいライヴ映像が公開!……されていました。

こんにちは。Mikikiでは毎日、編集部員それぞれのアンテナに引っかかったトピックス記事をアップしているのですが、色々とタイミングなんかが合わなかったりして埋もれてしまうネタもあったりします。今日はそんななかから、アルゼンチンのギタリスト、ギジェルモ・リソットが今月の頭にアップしていたライヴ動画をご紹介。

僕はこの人のことは2013年の『El Sentido Del Paisaje - Solo Guitarra II(邦題:情景の記憶~ソロ・ギターラII)』がリリースされるタイミングで知ったんですけど、素晴らしいギタリストですよね。あまりギターのことは詳しくないんですけど、音色が本当に良い……。去年の来日公演も大成功だったそうです。いま貼った動画は、前述の作品に収録されている曲のライヴ映像。アルバムではギター・ソロによる演奏ですが、このライヴではパーカッショニスト、アレイクス・トビアス(と読むのでしょうか?)との共演です。

次の日にもう1曲アップされていました。これも同じライヴ映像。ひとつ前に貼った動画もそうですけど、ドラムの人もかなり素晴らしいですね。〈印象主義〉ギタリストと称されるリソットの繊細な音楽性にバッチリとハマっていて、叩き過ぎず、叩かな過ぎず、ここぞというところにはビシッとアクセントを入れてきて、デュオ演奏としても本当にお見事。

と、実は、この話題を取り上げられなかったのは、単純に〈アップされたことに気付いていなかったから〉だったりします……。もっとアンテナの精度を高めねば……。今日はもう、この動画をご紹介できただけで満足です。というわけで今日はこの辺で。最後にソロの演奏を貼っておきます。

それではまた。

【プロフィール】
戸畑 春彦

戸畑 春彦 (とばた はるひこ)

Mikiki編集部所属。2014年3月入社。2月まで某社のジャズ専門店に勤務していました。特によく聴くのはジャズや即興音楽、近年の中南米音楽など。いわゆる〈プラチナ期〉時代からの某グループのファン(在宅)。Jリーグとガンバ大阪も好きです。ツイッターのタイムラインを毎日全部見てます。

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