めざす楽園はどこにある? WACKからポップで瑞々しい新たなトリオの誕生!

 長い下積みの末に昨年メジャー・デビューを果たし、日比谷野音でのワンマンを成功させるなど、かつての〈負け組〉というイメージを払拭するほどの躍進を続けてきたGANG PARADE。が、その影ではメンバー個々の苦悩と葛藤が顕在化し、今年初頭にはグループの精神的支柱=カミヤサキが脱退を発表するに至りました。そんな停滞感と危機的な状況を鑑みてWACK代表の渡辺淳之介が下した重い決断は、まさかの〈グループ解体〉――去る2月20日にはハルナ・バッ・チーン脱退という緊急事態も重なってくるという激動の状況下で、かねてから計画されていた『GP?』のゲリラ発売を経て、新たな2つのユニットが誕生となったわけです。そのうちのひとつが、テラシマユウカ、月ノウサギ、ナルハワールドから成る3人組のPARADISES(パラダイセズ)。このたび登場したスプリット盤『G/P』ではポップかつキュートな3曲を披露している彼女たちに、初のインタヴューを行いました(取材は2月21日!)。

GO TO THE BEDS,PARADISES G/P FUELED BY MENTAIKO/ワーナー(2020)

 

不安と楽しみの両方

――まず、2つのユニットに分ける計画はどのように始まったんでしょう?

月ノウサギ「サキさん脱退の話よりも前に、GANG PARADEと並行して派生ユニット的なものを作ろうかみたいな話はあって」

テラシマユウカ(ユユ)「去年の秋ぐらいに」

月ノ「その時点ではジャニーズさんのコンサートであるような、ライヴの途中で数名ずつのユニットのパートがあるみたいなニュアンスで、10人の大所帯ならそういうこともできるかな?みたいな案だったんですけど、その後の状況の変化もあって、今回キッチリ分けることになった感じです」

――最初に聞いた時はどう感じましたか。

ナルハワールド「最初は不安もありました。不安っていうか、分かれて人数が少なくなることがイメージしづらかったです」

月ノ「私も結局GANG PARADE以外を経験したことがないですし、それこそ9人以下の人数でステージに立ったこともないんですよ。そういう意味での現実的な不安と、GANG PARADEじゃなくなることへの恐怖もありつつ、楽しみな気持ちもあって。やっぱり新しいことに挑戦できる、知らない世界に飛び込めるというのは、自分の気持ちのアクセルにもなるなって感じたので、不安と楽しみの両方が私の中ではありましたね。いまはまた状況が変わってゴタついてるので、ちょっと気持ちの整理はついてないですけど……(笑)」

ユユ「サキちゃんの脱退とユニット分けの話が同じ日にあったので、その日はいろんなことが重なって自分の中でも整理しきれなかったです。GANG PARADEに入った時はいちばん下で、先輩らしい先輩の立場になったこともないのに、この分け方だと活動歴は自分がいちばん長くなるし……〈どうなってしまうん?〉って混乱して。でも、一日寝てから考えたら〈おもしろいかもしれないな〉ってなりました」

――一晩で決心がついた。

月ノ「わりと早かった(笑)」

ユユ「そう、寝て冷静になって考えました。そうやって体制が変わる時って、状況も変えられるチャンスだなって。もちろん不安がないわけではないけど、ワクワクする気持ちのほうが大きくなっていきました」

――そもそもこのユニット分けの意図をどう捉えていますか?

月ノ「創始者のサキさんがいなくなることが決まったうえで、いまのGANG PARADEの状況を見て、渡辺さんが下した最善の選択かなって私は思っていますね。どうしてもグループを象徴してきた人がいなくなって、メンバー自身もGANG PARADEの存在意義を見失いかける部分はあって、それなら個々に力を付けることが、いまの私たちにとっていちばん大事なことなのかなと捉えています。本当ならサキさんがいなくなった先でもそのままの形で進めたら良かったので、そこはホントに自分たちの力不足でしかないし、悔しい部分でもあるんですけど……ただ、いまこうするのが最善の策だというのはわかります」

――そこからどう進むのが理想ですか?

月ノ「2つに分かれた先で互いのユニットがいまのGANG PARADEより売れるしかないのかなって思っていて。自分たちの描く理想の未来は、もう一回GANG PARADEをやることで、そのためには両方が大きくなるしかないです。そうじゃないと分かれる意味もないので」

ユユ「どうしても10人いると責任が分散してしまってたところもあって。2つに分かれることによって大人数でいる時よりも個々の責任感や背負う意識は変わるだろうし、一人一人がもっと見られるようになってステージでの考え方ややり方も変わってくるだろうし、そういう意味でも修行っていうか、逆境を経験することで、一人ずつの考える力も強くなるから、それを持ち合わせて集まったら、いま以上のものができるんじゃないかなって」

月ノ「ただ、ひとつになる可能性だけを求めて猛進するのは違うなっていうか、ここから先はPARADISESで大きくなることだけを考えていこうと思ってます」

――時期が経てばいずれ一緒になるだろう、みたいな心持ちではないと。

月ノ「はい。みんな2期BiSを身近で見てきたので、先の目標だけ見ててもいい結果にはならないだろうって」

ユユ「ギャンパレとして歩んできた道はありつつ、ここからは完全に別のグループとして活動していくので、2期BiSが分かれて競争してたのとはまた違うんですけど」

テラシマユウカ

――とはいえ、〈BiS.LEAGUE〉を連想して心配するファンの方もいるはずで。

ユユ「そうですね。自分もお客さんの立場ならそう受け止めてしまうと思うし、正直そこにいいイメージはないと思うので、そういう見られ方を払拭するのが最初の壁ですね」

月ノ「まずはPARADISESとして、お客さんをワクワクさせるようにできないとなって思ってます」

――ただ、物理的にも3人でのステージって予想以上に広いでしょうね。

ユユ「ステージの使い方とか、立ち位置を何番で取ればいいのかとか……いままでWACKのグループは少なくとも4人までなので。うちらが入る前のギャンパレが一瞬3人でパフォーマンスしてた時期はあるんですけど」

――SiSよりも少ないですからね(笑)。

ユユ「そう、私は4人では経験があるんですよね、中野heavysickで1回だけ(笑)」

月ノ「そうじゃんね(笑)」

ユユ「この取材の前に初めて3人で練習してきたんですけど、4人から1人減っただけでもやれることが凄い変わってくるんですよ。でもいまのWACKに3人組がいないからこそ、この3人だからできるものを探していかないといけないなって」

――テンプレがないことをできるっていう。

ユユ「そう、良い方向に考えると、それを私たちが作り出せるので」

月ノ「そこの目新しさはがんばれば出せるなって。ポジティヴに考えれば(笑)」

 

自分たちの気持ちも乗ってる

――PARADISESとしてのコンセプトは?

ユユ「〈ポップ〉です。若々しく、可愛らしく、元気に、わかりやすく……言い方は悪いですけど、〈バカ〉みたいな感じ。誰にでも伝わるような、曲調も振付けも、誰が聴いても観てもわかりやすいポップな打ち出し方にしていきたいです」

――では、対比としてGO TO THE BEDSは、若々しさも可愛さもないっていう……。

ユユ「そうは言ってないです(笑)!」

月ノ「あっちは重いロックな感じで、こっちは王道のJ-Popというか、ジャニーズさんみたいな王道アイドル系のイメージです。歌割もサビでユニゾンが多かったり、そこはサウンド・プロデュースの松隈(ケンタ)さんも意識して作り分けてくださっているので、色は全然違いますね」

――確かにPARADISESは皆さんの歌声がわりと一体化した作りのように感じますし、それぞれの歌唱法もGANG PARADEの時とは違ってますよね。

月ノ「はい。曲を聴いてもらうだけでGO TO THE BEDSとはハッキリ区別がつくと思います」

――では、まず“GOOD NIGHT”がリード曲ということですね。

ナルハ「これは歌詞がわかりやすいなと思ってます。渡辺さんが作詞してくださったんですけど、わかるなっていうか、自分たちの気持ちも乗ってる内容だなって」

月ノ「サビの〈初めから飛ばすよ〉〈前だけ見てるよ〉というのはPARADISESのことだし、突き放すようなことを歌ってるけど、最後に〈愛を持ってGOOD BYEです〉って言うのが渡辺さんらしいなって、グッとくるところです」

ユユ「〈はいおしまい〉〈ほっとけよ〉と歌ってはいるけど、無慈悲に切り捨ててるんじゃないっていう」

――これは何に向けての〈GOOD BYE〉なんでしょうね。

ユユ「時間が経ってから気付く反省点とか、気付いてるけど変われないこととか、他の人に対して思ってるけど自分もその要素を持ち合わせてるから言えなかったこととか。自分的な解釈では、そういうところにGOOD BYEしてるのかな」

ナルハ「良くない過去とか、昔の自分に向けてのGOOD BYEにもなるのかなと」

――ぶっちゃけ、曲が出来てから世に出るまでに時差があるので、いろんな受け取り方をする人もいそうです。

月ノ「そこは受け取る人に任せたい部分ですね。でも、総じて楽しくしたいっていうか、前だけ向いててくれよって。何に対するGOOD BYEなのか解釈は人それぞれでいいんですけど、決して悲しい曲ではないよっていう感じですね」

ユユ「愛を持って楽しい感じで歌ってるので。あと、この曲は松隈さんのお子さん、ミノリちゃんが作曲に携わってるんですよ。サビが仮歌で〈おっぱいおっぱいおっぱいぱい〉だったんですけど、その部分はミノリちゃんが歌ったメロディーらしくて、親子の共作というか奇跡の共演なんです(笑)」

――それはまた斬新ですね(笑)。一方、2曲目の“優しい風に吹かれて”はナルハさん作詞の爽やかな曲で。

ナルハ「はい。これは普通に自分のことを書いたところも多いんですけど、朝起きた時に、〈あ、今日はいい日だな〉とか〈今日はあんま良くないな〉とか感じることがあって……」

――そんなピュアな寝起きなんですか。

ナルハ「パッと感じるんです(笑)。最初は良くない日なんですけど、そういう日は周りに流されて自分のことをあんまり好きになれなかったりして。でも結局いい日もあるから笑顔でありたい、みたいなことを書きました」

ユユ「“Wonderful World”に続いてナルハっぽい歌詞というか、ピュアすぎて自分が恥ずかしくなる感じがまた来たなと思って(笑)。歌詞の流れもすごいよくできてるなって思います」

――わりと内省的な言葉が続くのに、どこか晴れ晴れとした雰囲気になります。

月ノ「歌い終わった後はすごい明るい気持ちになるというか、曲調も明るくて、何か救われてる気持ちになりますね。それはナルハの歌詞の力でもあるし、楽曲の力でもあるんですけど。まさに風に吹かれた後みたいな」

ユユ「河川敷を自転車で走っていくみたいな画が浮かぶ曲です。これは振付けもナルハ主導で考えてくれてて」

ナルハ「他の2曲が盛り上がるというかワイワイできる系の振付けなので、これは綺麗に見せるダンスになるかなと思います」

――GANG PARADEの振付けはサキさんやマイカさん中心でしたが、自分たちで取り組んでみていかがですか。

ユユ「いままでやったことがなかったので、やっぱり難しいですね。“GOOD NIGHT”の振りはアイデアがポンポン出てきたんですけど、3曲あるのでなかなか進まない部分もあって、サキちゃんがやってくれてたのって凄いことなんだなって改めて感じました。ただ、これまで大人数でやってきたことによって、フォーメーション力みたいなものは培われてきてたのかなって。3人なのでまた違うんですけど、ヴァリエーションというか引き出しは多いかもしれないです」

月ノ「ギャンパレでずっとやってきたのは大人数だからこそ活かされる動きだけど、そのなかで構成の作り方は学べてきたなって感じましたね」

ユユ「振り自体は簡単で誰でも真似できるようにしてるんですけど、3人のフォーメーションで工夫を入れていきたいなって思ってます」

月ノウサギ

――はい。そして3曲目が“キモチイイコトシタイ!”です。いちばんギャンパレにはなかったタイプの曲というか、出だしの弾けるような歌声からいいですね。

ナルハ「そこは私なんです」

ユユ「けっこうみんなブリブリで歌ってて、自分の声がどれかわかんない(笑)。レコーディングの時は〈とにかく可愛く歌って〉って言われました」

月ノ「この曲は若さ全開!って感じだし、ユユさんの歌詞がめちゃめちゃいい。よくグループ名を入れたなって(笑)」

――歌詞に〈PARADISES〉と入れ込みつつ〈終わんないパレード〉とも歌ってます。

ユユ「分かれた後にファンの人は不安があるだろうし、それに対してまず最初にできるのって歌詞で伝えることだなと思ったので。いままでのいろんな出来事を全部なかったことにして先に進むのは違うなと思って、歩いてきた道を大事にしつつも新しい道を切り拓いていきたいなって」

――なるほど。

ユユ「そういう自分たちの気持ちに重ねて、何か新しいことを始める人たちにもエールを送りたくて。ちょうど4月1日のリリースで、新学期や新生活が始まる人も多いじゃないですか。新しいことを始める不安はみんなも私たちも同じだけど、やってやりたいよねっていう気持ちを書きました」

月ノ「応援歌みたいなイメージがある」

ユユ「あと、私が初めて作詞したのがSiSの“このごろとても”っていう曲で、それが〈思い焦がれたあの子〉っていう歌詞で始まるんですけど、今回はPARADISESの始まりっていう自分的な節目もあるので、わざと歌い出しを〈思い焦がす~〉にしました」

――おお、流石ですね。

月ノ「エモいな」

ユユ「あとはメンバーの個性とか、それぞれが思ってるだろうなっていうことを想像して書いたりしました」

 

未知の領域すぎて

――こうやって楽曲も衣装も出来上がってみて、PARADISESとしての覚悟はいかがでしょうか。

ユユ「私たちはPerfumeさんになろうと思って」

月ノ「いや、それはね」

ユユ「なんか2人は同意してくれないんですけど(笑)、3人組のトップの方たちじゃないですか。及ばないところはいっぱいあるんですけども。尊敬する先輩として」

――急なリスペクトですね(笑)。

ユユ「でも、4人から3人になるって急に突きつけられた時はどうしよう?って思ったけど、それは視野が狭かったです。アイドルという括りだと大人数のグループが多いけど、世の中には1人でも2人でも少ないとか思わせずにかっこいい人たちがいるわけだし、人数だけでどうしようと思う必要なんか全然ないのかなって。もっと広く見渡したら3人組も意外といるんですよ」

月ノ「BABYMETALさんもいるし。ただ、3人組ってなると個々の実力で完成度の高いパフォーマンスを成り立たせてる方々が多いのかなって。そういう意味では、私たち一人一人がどれだけパワーアップできるかにかかってますし、いい修行になるなっていう気持ちではありますね。もちろん大人数でも気は抜いてなかったつもりですけど、3人だと目で追わなくてもやっぱり目に入っちゃうし、より一瞬たりとも気を抜けないなって」

ユユ「だからいまはインプットを増やしてます。自分がステージに立つ身として、もっといろんな人をちゃんと見とかないといけないなって、改めて」

月ノ「どうしても人数分だけ脳味噌は少なくなったからね」

ユユ「あと、10人でやる時は10人用の身体の使い方をしてたなと思って、別に制御してたつもりはないんですけど、3人でやってみて、これは想像以上に大っきく動かないといけないなと思って。それこそ体力もいるし、歌割もいままでより多いし。やるべきことがたくさんあって緊張しますけど、すごい楽しみがありますね。未知の領域すぎてワクワクする」

ナルハワールド

――ただ、WACK合同オーディションの結果次第で、このインタヴューが読まれる頃には人数が増えてる可能性もありますね。

月ノ「まあ、そうですね。ハルナがいなくなった以上、その可能性は高くなったなと思ってますし……オーディションには私も参加する予定で、候補生を見る機会があるので、いろんな可能性を考えてはいます(*オーディションの結果、3月28日にWAggよりキラ・メイが加入)」

――――ともかく、まずは新ユニットでのパフォーマンスが楽しみです。

月ノ「ゆくゆくは新しいお客さんもどんどん掴んでいかないとダメだなって思うんですけど、最初に見てくれるのはGANG PARADEからのお客さんになると思うので、まずは遊び人のみんなに〈こういう形で進んでいくよ〉って提示したいですね」

――はい。では、そんなPARADISESの展望について、最後にナルハさんにまとめていただきましょうか。

ナルハ「え~」

月ノ「どうなりたいか言っとこう」

ユユ「あいうえお作文にする?」

月ノ「じゃあ、〈パラダイセズ〉で」

ナルハ「え~、パ……」

辻山(マネージャー)「〈パーティーの始まりさ〉!」

ナルハ「ラ……〈ライヴでもキラキラかわいく〉」

月ノ「〈大好きになってもらって〉」

ユユ「〈いっぱいのお客さんと一緒に楽しみながら〉」

――せ、〈精一杯の気持ちを込めて〉。

ナルハ「〈ずっと愛され続ける存在になりたいです〉!」

ユユ「いい! そんな感じでPARADISESやっていきたいと思います」

月ノ「よろしくお願いします」

GANG PARADEの近作。

 

分岐点に立った〈BODY & 9 SOUL〉が残す最後の作品『G/P』 はこうなっている!

 インタヴュー中にもあるように各ユニットが3曲ずつを提供し、道を分かつ2組それぞれのリスタートを象徴する内容となったスプリット盤『G/P』。まずGO TO THE BEDS側でいえば、切迫した現状をアグレッシヴに抉るような“Don't go to the bed”が何より強烈。悲壮感を漂わせた“MAYDAY”の作詞には、宮本佳林のSCRAMBLES曲“どうして僕らにはやる気がないのか”を作詞していた永井葉子が初起用されている。oni作曲のメランコリックなダンス・トラック“ANSWER”もこのタイミングに相応しい出来映えだろう。

 一方、PARADISES側ではシブがき隊を連想させる“GOOD NIGHT”を筆頭に親しみやすいキャッチーなナンバーが並ぶ。ナルハワールドの詞作が光るナチュラルな“優しい風に吹かれて”、ギャンパレの“BOND”に続いてmomenが作曲した“キモチイイコトシタイ!”、いずれもグループのカラーを反映した軽快で楽しい仕上がりだ。

 そしてゲリラ盤『GP?』では未収録だった7曲目が、GANG PARADEの創設メンバーにして5月に脱退を控えるカミヤサキの“FALL”。『LOVE PARADE』の初回限定盤で聴けた“Still...”に続くソロ曲だが、本人の決然と綴った歌詞が道をたがう仲間や渡辺淳之介への想いに溢れているのは言わずもがな。寂しさを湛えて疾走するエモーショナルなサウンドも何とも言えない余韻を残していく……。

 


①GO TO THE BEDS / Don't go to the bed(作詞:松隈ケンタ、JxSxK 作曲:松隈ケンタ 編曲:SCRAMBLES)
②GO TO THE BEDS / MAYDAY(作詞:永井葉子 作曲:松隈ケンタ 編曲:SCRAMBLES)
③GO TO THE BEDS / ANSWER(作詞:SHiLL 作曲:oni 編曲:SCRAMBLES)
④PARADISES / GOOD NIGHT(作詞:JxSxK 作曲:松隈ケンタ、松隈ミノリ 編曲:SCRAMBLES)
⑤PARADISES / 優しい風に吹かれて(作詞:ナルハワールド 作曲:松隈ケンタ 編曲:SCRAMBLES)
⑥PARADISES / キモチイイコトシタイ!(作詞:テラシマユウカ 作曲:momen 編曲:SCRAMBLES)
⑦カミヤサキ / FALL(作詞:カミヤサキ 作曲:松隈ケンタ 編曲:SCRAMBLES)