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インタビュー

Lily of the valley『ちーーーーー』めっちゃキュートな大阪の5人組アイドルが待望の全国デビュー作を語る!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】第107回

左から、西村津希乃(07年2月25日生/好きなもの:ハンバーグ)、沢村りさ(03年12月8日生/特技:歌、ギター)、尾野寺みさ(02年8月14日生/特技:バレエ)、宮丸くるみ(02年12月25日生/特技:ダンス)、夏目咲莉愛(04年6月19日生/好きなもの:アイドル)

めっちゃキュートな大阪の5人組が全国デビュー!

 すずらんの花言葉〈再び幸せが訪れる〉をコンセプトに掲げ、2018年8月に大阪で始動したLily of the valley(通称:リリバリ)。結成時の平均年齢が13.8歳という若さながらも主に大阪/東京を行き来しながら支持を広げ、2019年から〈TIF〉出演も果たしてきた注目の5人組グループです。このたびMUSIC@NOTEから初の全国流通シングル“ちーーーーー”をリリースして勢いに乗る彼女たちに話を訊きました。

Lily of the valley 『ちーーーーー』 MUSIC@NOTE(2021)

 

――初登場ということで、まずリリバリがどんなグループなのか教えてください。

宮丸くるみ「熱いライヴが特徴です。全部生歌でダンスも凄く激しくて」

沢村りさ「みんな関西なので、いつもMCがおもしろいってファンの方には言ってもらってます。……自分たちで言うのもなんですけど(笑)」

西村津希乃「あと、わりと顔面偏差値は高いです」

夏目咲莉愛「え、自分で言うやん(笑)」

尾野寺みさ「もうちょっと謙遜しよか(笑)」

――いいと思います(笑)。そんななかで待望の全国流通シングルが完成しましたね。

くるみ「はい。これは1年前、2020年の1月2日に〈私たちCDデビューします〉って発表したのが、コロナで延期になっちゃって。ずっと〈このままなくなるんかな?〉ってめっちゃ不安に思ってたんですけど、MUSIC@NOTEさんが待ってくださって、今年やっとデビューできるっていう形になりました」

みさ「今年も1月2日の同じイヴェントで改めて発表させていただいて。大変なご時世のなか、1年間待ってくださって、デビューさせてもらえるのは、ほんまにありがたい話だなって感謝してます」

――よかったです! で、鈴木まなか×宮澤樹生コンビを初めて起用した表題曲の“ちーーーーー”は、従来のイメージとはまったく違うタイプの曲になりましたね。

津希乃「急にキャラ変しました(笑)。でも、せっかくCDデビューするなら、デカめのインパクトがあったほうがいいし」

りさ「うん、リリバリにもこういう新しい一面があるんだよっていう」

津希乃「いままで熱い曲とか〈5人でやってきました〉感の強い曲が多かったけど、“ちーーーーー”はもうそれとはまったく関係なく、ほんまにおバカでポップで明るい曲になってます」

咲莉愛「新しい感じですね。歌詞も発見がいっぱいあっておもしろいし」

――ヘンテコな歌詞のなかに〈リリバリ〉って言葉が隠れてたりしますね。

りさ「そうなんです。単語ばっかりが並んでてライヴで聴いただけではわからない歌詞なので、早く歌詞カードで見てほしいな」

みさ「初披露したのがワンマンの1曲目だったんですけど、みんな口開いて唖然としてました。情報量が多すぎたみたいで(笑)」

りさ「でも、〈ちーーーーー〉っていうポーズはみんな覚えてくれてます」

津希乃「そう、こうやって小指を立てて」

みさ「手話の指文字の〈ち〉になってるんです。いっぱい聴かんとわからへんって意味でも、何回聴いてもおもしろいというか、クセになる楽曲になってます」

くるみ「めっちゃ口ずさみたくなる曲ですよね。ダンスも60以上のフォーメーションがあってずっと移動してたり、馬跳びが途中であったり、靴を脱いだりとかしてて(笑)、振りもずっと飽きずに観てもらえると思います」

――こういうバカ騒ぎみたいなノリは、実際の皆さんと近いものなんですか?

咲莉愛「普段の雰囲気に近いです」

津希乃「むしろこっちが素みたいなところもあるよね」

くるみ「レコーディングももう何か凄かったです。おバカになりきったり」

津希乃「〈5歳児ぐらいになって〉〈幼稚園児になりきって歌って〉みたいな感じに言われて。凄かったよな」

咲莉愛「おもしろかった」

りさ「なりきりましたね、やっぱ女優として」

みさ「いつから女優になったん(笑)」

津希乃「マジっすか」

――一方で、カップリングの“ファンファーレ”は爽やかな雰囲気ですね。こちらも初顔合わせの菊谷知樹さんによる作編曲で、NOBEさんの歌詞も前向きです。

みさ「“ちーーーーー”とは打って変わって、楽曲としてはいままでの感じに近いです。これは歌詞に〈あなた〉っていう言葉が凄く多くって、ぼやっとした〈みんな〉が対象というより、観たり聴いてくださる方とリリバリが1対1で心が通じ合える曲というか。いままでのファンの方にも、いま初めて聴いたよって方にも、将来を見せられるような楽曲になってるかなと思います」

りさ「ワンマンとかで最後にやる“鈴の音”っていう曲があって、リリバリを導いてくれるファンの方に〈ありがとう〉っていう内容なんですけど、この“ファンファーレ”は前より成長したリリバリがファンの方を連れていくよっていう感じになってます」

くるみ「みさっち(尾野寺)センター曲で、“ちーーーーー”とは違う雰囲気なので、この一枚のCDで楽しいリリバリと熱いリリバリの両方を知ってもらえます」

咲莉愛「けっこう好きって言ってくれる人が多い曲です」

みさ「先日も豊洲PITの大きいステージで歌わせてもらったんですけど、ファンの人も〈泣きそうやった〉みたいに言ってくれてて」

――確かに大きい舞台に映えそうな曲ですね。この曲の最後では〈信じた未来へ!〉と歌われていますが、それぞれが今後に向かって意識して取り組んでいることや目標はありますか?

りさ「自分は歌が大好きなんですけど、ダンスも凄い激しいのでライヴの後半になると影響が出ちゃうんですよ。なので、もっと体力をつけてライヴの最後まで自分の歌声をしっかり届けたいなと思います」

くるみ「私は主催ライヴでMCを担当することが多いんです。喋ることが好きなので、個人的にもラジオだったり喋ることに関わるお仕事をしたいのと、リリバリはトークだけのイヴェントもやってるので、〈リリバリってトークおもしろいよね〉って言ってもらえるようにがんばって勉強して、喋りも回せるようになりたいです」

みさ「私は幼い頃からクラシック・バレエをやってて、〈踊ってみた〉もやったり、ダンスを得意としてるので、“オレンジ”という曲の振付けもさせていただいてるんですけど、もっと振付けもやっていきたいです。いままではいただいた振付けを表現してきたんですけど、自分で表現を作り出して、自分で楽曲を成長させていけるようなアイドルになれたらと思ってます」

津希乃「私はめっちゃ個人的なんですけど……中学3年生になるので高校受験に向かって勉強もがんばりたいし、体型も維持できるようにアイドルとしても意識高くしていきたいなって思います(笑)」

咲莉愛「私はアイドルさんが凄い好きでアイドルになろうって決めたので、暇さえあればいろんなアイドルさんのライヴ映像を観てステージとかを研究して、〈こういうのを採り入れてみよう〉とかいろいろ考えてるので。アイドル好きだからこそ気付けることをみんなに共有して、もっと良いグループにできるように支えていけたらなと思っています。みんなも〈アイドル好きならではの意見もくれたら嬉しい〉って言ってくれるので、そこは好きだからこそがんばりたいです」

――持ち味や役割が5人それぞれ違っていいですね。新学期に入りますが、グループでの近い目標はどこに定めていますか。

みさ「いまの目標は5月3日に決まっている新宿ReNYでのワンマンです。そこで凄いことが起きる……としか言えないんですけど」

津希乃「期待値そんな上げちゃっていいんですか~?」

咲莉愛「これはほんまやから大丈夫」

りさ「けっこう前から、その5月に向けてずっと準備してきています」

――公演タイトルが〈Lily of the valley 3rd Anniversary Live 「リリバリの誕生前夜」〉というのも意味深ですね。

みさ「はい。イメージがガラッと変わります」

津希乃「子どもじゃないんだよ!って」

くるみ「いままでのリリバリと、そのワンマンが終わってからのリリバリでめっちゃ印象が変わると思うので、楽しみにしていただきたいですね。いまはそこを目標に5人でがんばっています」