小柳カヲル「クラウトロック大全」主要都市ごとに編集した西ドイツ産ロックの集大成的ディスクガイド

洋楽

ロディオン・G.A.（Rodion G.A.）『From The Archives 1981-2017』ルーマニアの電子音楽の父による実験的エレポップ集

レビュー

2024年06月07日

洋楽

元CANのダモ鈴木が死去　名曲“Spoon”“Vitamin C”や名盤『Future Days』などで歌った即興ボーカリスト

ニュース

2024年02月12日

洋楽

【パノラマ音楽奇談】第9回　マニュエル・ゲッチング（Manuel Göttsching）の私的ベスト10――ハウス／テクノにも影響を与えたドイツの異才ギタリストを追悼

連載

2023年12月28日

洋楽

エンブリオ（Embryo）『Auf Auf』ジャーマンロックの伝説的バンドがマッドリブ主宰レーベルから発表した新作

レビュー

2022年03月03日

洋楽

カン（CAN）のような音楽をいつか作りたい――坂本慎太郎が語る唯一無二のジャーマンロックバンド

インタビュー

2021年12月13日

洋楽

カン（CAN）はフリー・ジャズなのか?　柳樂光隆がライブ盤『Live In Stuttgart 1975』に発見したロックらしさ

コラム

2021年05月27日

洋楽

カン（CAN）、ロックの外からやってきてロックの外へ飛び去ったロック・バンド

コラム

2020年12月10日

洋楽

アシュ・ラ・テンペル・エクスペリエンス 『Live In Melbourne』 ベース&ヴォーカルはアリエル・ピンク!　カオス渦巻くコズミック・サイケ

レビュー

2017年11月20日

洋楽

カン（CAN）初のシングル集からイルミン・シュミット（Irmin Schmidt）が振り返る、〈現代音楽としてのロック〉を極めたバンド

インタビュー

2017年09月22日

書籍

60年代末の西独が生んだ実験的ロックの特異性とは? 「フューチャー・デイズ――クラウトロックとモダン・ドイツの構築」

コラム

2016年09月29日

洋楽

ネオ・クラウトロックと呼びたい独のスタビル・エリート、硬派なクラウト流儀のサウンド軸にAORやネオアコ的要素も交えたミスマッチさが強烈な新作

レビュー

2016年07月20日

洋楽

クラウトロック愛が止まらない!　ステレオラブのティムがベルリンで結成したキャヴァーン・オブ・アンチ・マターの初作登場

コラム

2016年04月22日

洋楽

祝復刻!　ホルガー・シューカイのマジカル・ワールドにたっぷり浸れる3作品同時発売

コラム

2015年07月03日

その他

HARALD GROSSKOPF 『Synthesist』

レビュー

2014年09月19日